日曜日は、母の日でしたね。
中学時代からの友人の結婚式に出席させてもらって、
とっても素敵な旦那さんや、久しぶりにあった友人のご家族、
そして中学時代からの仲間に会えて、とっても幸せな日曜日でした。
我が母には、土曜日に、奮発して豪華な花束をプレゼント。
病気の心配があってかなり心配していたんだけれど、
「きっと大丈夫だよ」と「元気でいてよ」という気持ちを込めて、取り急ぎ。
本当のプレゼントは、また今度(笑)
そして週末から月曜日にかけて、
やけにペルーのこども達からのメールが多いことに気付いた。
なんでこんなに、しかもどうでも良いような内容のメールが多いんだろって
不思議に思ったりもしたんだけど、昨日、やっと気づきました。
「母の日」だからだ。
ペルーの母の日、どこもかしこも母の日ムードですごい事になるのね。
あの雰囲気の中、お母さんと一緒にいられないの、寂しいんだよね。
もうHogarを出てしまった少年達からは、
「元気?Aikoやお母さんによろしくね」とか、
「元気?写真おくってよ」とか、そんな内容ばっかり。
ただ寂しかっただけなのか、もしくは
あたしのことを母のように姉のように慕う気持ちからなのかは
よく解らないけど、とにかく、嬉しかったな。
帰国してもう一年以上経ったけど、
あたし、みんなのこと忘れた日なんて、一日もないよ。
信じられないかも知れないけど、ホントです。
los quiero muuuuuuuchooooooooooooooooooooooooo!!!!!!