噂によると日本はGWらしいですね。羨ましいような、なんとも言えない心境。
こちらも明日、明後日は休日なんだけど、2歳半の子を引き取ってしまったのでなかなかお休みができません。
初日は咳込んで苦しそうなのが気になっていたのと、せっかく眠っているのに夜中に起きて、パパがいないって泣き出したらどーしようと心配になってほとんど眠れなかったんだけど、2日目は大丈夫でした。
お薬も飲んでるし、栄養もたくさんとってるし、ずっと苦しそうだった風邪は思ったよりも早く回復しそうです。よかったよかった。
考えてみれば、赤ちゃんをお風呂に入れてあげるのも、早く哺乳瓶にミルク入れてきて!って人に頼むのも、がっかりしながら紙おむつを替えてあげるのも、こうやってちょっとドキドキしながら寝顔を長時間眺めるのも、初めての体験です。駒ヶ根に居る時は、こんな日が来るとは思ってなかったんだけど・・・人生、何が起こるか解らないもんですね。
最初はこの子、ここに来て大丈夫かなって思ったけど、あの微妙すぎる両親の間で育つくらいなら、ちゃんと病院に行って、みんなに四六時中ハグハグされて、ちゃんと栄養のあるご飯を食べて、18歳まで学校に通った方が良いに決まってる。
このHogarで、ものすごい愛情を注いで育ててもらえるんだからね。
頑張って、ちゃんと幸せになりなよね。そう願うばかりです。
みんながあたしのお部屋にEliasの寝顔を見に来るのが習慣に。ついでにあたしのお部屋のものを物珍しそうに見て行くのも定着しました。しかも、チビッ子だけでなく、少年たちまであたしのPCに興味津々。スタッフの大人だって「マリ、internetの使い方知ってる?!」って。いや、知ってるもなにも・・・近くにネットカフェいっぱいあるのに、やっぱりみんな、PCが珍しくて仕方ないんだねぇ。
ここに来るまでは、ノートPCとか電子辞書とか、ハイテクなものは子どもたちに見せない方が良いのかななんて思ったけど、そんな遠慮はもうやめました。
誰が何と言おうと、世の中に存在するものは何でも教えることにします。この砂漠の中の生活が、全然当たり前じゃないってことを、しっかり理解してもらいたい。だって首都であるリマは、同じ国とは思えないほど、ものすごい都会なんだもん。
生まれた場所が貧しいからってなんだい。家庭に問題があるからってなんだい。こんなに良い子たちなんだから、みんなみんな、幸せな人生を歩む権利があるんだよっ!!
他者のために、他者とともに。 Do not merely look out for your own personal interests, but also for the interests of others.
2008/04/30
2008/04/29
現実がやってきた
すごい現実に直面しました。
昨日の午前中、「今日で8日目だね。だいぶ慣れたよね。」って、マードレとスタッフと3人でオフィスで話していた時、来客がありました。誰かと思ったら、40代の男性が、2歳6ヶ月の男の子を連れてきたのです。ここHogarで預かってほしいって。
ここの環境には慣れたけれど、まさかこんな出来事がこんなに早く起こるとは思ってもいませんでした。まぁ考えてみれば、ここに住んでいる40人の子どもたちにはみんなここHogarでの初日があるわけで、こういう事ってきっと日常茶飯事なんだよね。
パパにあたる人は、ママと別れてから子どもをどっちが育てるかでかなりもめたらしい。2人の子どもがいたんだけど、6歳の息子は別の知り合いのところへ預け、この2歳半の子をHogar Emmanuelに預けようということになったそうです。
でもママに会ってみないと話が始まらないということで、みんなでママに会いに行くことになりました。砂漠の中のひどい道を、パパとEelias(赤ちゃん)と、マードレとスタッフとあたしで、運転手さんに頼んで出かけました。
ママは、パチャクーテという、新しく貧困街が出来た場所で他の男の人と住んでいました。その男性は、パパを家に入れるのが嫌だと言うので、私たちが彼らのお家にお邪魔してお話を聞くことに。お家は、ほったて小屋でした。ドアはあるものの、床がない。どーゆーことかと言うと、イスやテーブルが、砂の上に置いてあるのです。マードレに、「マリ、見てごらん。他の家もこういう状態がほとんどなんだよ」と言われるまで、なんとなく違和感を感じながらも気付けませんでした。それよりもラジオの横に置いてある金色の招き猫が気になって気になって・・・(笑)
床はなくても、マードレ曰く、お邪魔したお家はとっても良い方だそうです。それなりに整理整頓されていたし、ドアに鍵もついていたし。キッチンと言われた場所は、うーんとうなってしまうような場所だったけどね。それから、窓はなかったけど、壁と屋根の間に隙間があるから風通しは良いのがよく解りました・・・。あとは、電気は通っているけれど、水道はないので定期的にタンクのお水を買っているそうです。同じペルーでも、こうも違うのかと思うよね。
その後、みんなで警察に行き、弁護士さんと介してお話をし、正式にHogarで預かることになりました。連れて帰ると、総勢40人の子どもたちの溺愛っぷりがすごい。今まで最年少だった5歳のFabricioと4歳のMailyが、ものすごいお兄さん&お姉さんに見えるのです。夕飯後には抱っこ大会で、みんなで歌を歌っていました。
どんな歌かと言うと、「あたしはあなたを愛してて あなたは私を愛してて 私たちはとっても素敵な家族だよ」っていう内容の歌です。家庭に問題があるからという理由でここで生活している子どもたちが、この歌をみんなで歌うんだよ。これを泣かずに聞くことが出来るかい?!
ここの子どもたちは、自分が来た時もこうやってあったかく迎えられて、新しく来た子どもをこうやって迎えてあげるんだね。すごいよね。
夜は、Hogarのあたしのお部屋で、ものすごいかわいい寝顔で眠ってました。時々、子どもたちが順番にこっそりと覗きにやってきては、かわいいねって言って、帰って行きます。
12歳のSebastianも、見に来ました。ふと気になって、「キミが来た時もこんなだったの?」と聞いてみた。そしたら、「そうだよ。このくらいの時だったよ。…もう行くね。」って、目に涙をためながら出て行きました。
はぁ。聞いていいものか・・・と思ったりもしたけど、これが、ここの現実なのです。
そしてEliasの咳が気になって殆ど眠れないまま夜が明け、今日はすぐ側にあるEmmanuelが運営している病院に連れていきました。彼は2歳半なのに、まだほとんど歩けないのです。言葉も、なかなか喋れない。これからしばらくの間は、内科の先生の他に、言語リハビリと、歩くためのリハビリを受けることになりました。
お腹は、ぽんぽんです。ただの幼児体型なのではなく、栄養失調からきているのでしょう。それから普通の小さい子は「ミルク」って言葉を覚えるはずなのに、「お水」ばっかり言うのです。きっと、お家でミルクを飲ませてもらえなかったんだね。だから、ミルクがテーブルの上にあっても、「agua、agua」としか言わないのです。これまた切ない・・・。
マードレには、どうやって子どもを受け入れるかよく見てね。マリの初めての子どもだね。って言われました。そんな流れで、しばらくあたしが面倒見ることになりそうですが・・・ちゃんと区切りをつけないと、かなりの疲労がたまりそう。
昨日の朝、自分の活動としてやりたい事を色々とまとめ始めて、マードレやスタッフたちにぼちぼちと相談し始めようかなと思っていた矢先の出来事。
これも現実だけどね。
昨日の午前中、「今日で8日目だね。だいぶ慣れたよね。」って、マードレとスタッフと3人でオフィスで話していた時、来客がありました。誰かと思ったら、40代の男性が、2歳6ヶ月の男の子を連れてきたのです。ここHogarで預かってほしいって。
ここの環境には慣れたけれど、まさかこんな出来事がこんなに早く起こるとは思ってもいませんでした。まぁ考えてみれば、ここに住んでいる40人の子どもたちにはみんなここHogarでの初日があるわけで、こういう事ってきっと日常茶飯事なんだよね。
パパにあたる人は、ママと別れてから子どもをどっちが育てるかでかなりもめたらしい。2人の子どもがいたんだけど、6歳の息子は別の知り合いのところへ預け、この2歳半の子をHogar Emmanuelに預けようということになったそうです。
でもママに会ってみないと話が始まらないということで、みんなでママに会いに行くことになりました。砂漠の中のひどい道を、パパとEelias(赤ちゃん)と、マードレとスタッフとあたしで、運転手さんに頼んで出かけました。
ママは、パチャクーテという、新しく貧困街が出来た場所で他の男の人と住んでいました。その男性は、パパを家に入れるのが嫌だと言うので、私たちが彼らのお家にお邪魔してお話を聞くことに。お家は、ほったて小屋でした。ドアはあるものの、床がない。どーゆーことかと言うと、イスやテーブルが、砂の上に置いてあるのです。マードレに、「マリ、見てごらん。他の家もこういう状態がほとんどなんだよ」と言われるまで、なんとなく違和感を感じながらも気付けませんでした。それよりもラジオの横に置いてある金色の招き猫が気になって気になって・・・(笑)
床はなくても、マードレ曰く、お邪魔したお家はとっても良い方だそうです。それなりに整理整頓されていたし、ドアに鍵もついていたし。キッチンと言われた場所は、うーんとうなってしまうような場所だったけどね。それから、窓はなかったけど、壁と屋根の間に隙間があるから風通しは良いのがよく解りました・・・。あとは、電気は通っているけれど、水道はないので定期的にタンクのお水を買っているそうです。同じペルーでも、こうも違うのかと思うよね。
その後、みんなで警察に行き、弁護士さんと介してお話をし、正式にHogarで預かることになりました。連れて帰ると、総勢40人の子どもたちの溺愛っぷりがすごい。今まで最年少だった5歳のFabricioと4歳のMailyが、ものすごいお兄さん&お姉さんに見えるのです。夕飯後には抱っこ大会で、みんなで歌を歌っていました。
どんな歌かと言うと、「あたしはあなたを愛してて あなたは私を愛してて 私たちはとっても素敵な家族だよ」っていう内容の歌です。家庭に問題があるからという理由でここで生活している子どもたちが、この歌をみんなで歌うんだよ。これを泣かずに聞くことが出来るかい?!
ここの子どもたちは、自分が来た時もこうやってあったかく迎えられて、新しく来た子どもをこうやって迎えてあげるんだね。すごいよね。
夜は、Hogarのあたしのお部屋で、ものすごいかわいい寝顔で眠ってました。時々、子どもたちが順番にこっそりと覗きにやってきては、かわいいねって言って、帰って行きます。
12歳のSebastianも、見に来ました。ふと気になって、「キミが来た時もこんなだったの?」と聞いてみた。そしたら、「そうだよ。このくらいの時だったよ。…もう行くね。」って、目に涙をためながら出て行きました。
はぁ。聞いていいものか・・・と思ったりもしたけど、これが、ここの現実なのです。
そしてEliasの咳が気になって殆ど眠れないまま夜が明け、今日はすぐ側にあるEmmanuelが運営している病院に連れていきました。彼は2歳半なのに、まだほとんど歩けないのです。言葉も、なかなか喋れない。これからしばらくの間は、内科の先生の他に、言語リハビリと、歩くためのリハビリを受けることになりました。
お腹は、ぽんぽんです。ただの幼児体型なのではなく、栄養失調からきているのでしょう。それから普通の小さい子は「ミルク」って言葉を覚えるはずなのに、「お水」ばっかり言うのです。きっと、お家でミルクを飲ませてもらえなかったんだね。だから、ミルクがテーブルの上にあっても、「agua、agua」としか言わないのです。これまた切ない・・・。
マードレには、どうやって子どもを受け入れるかよく見てね。マリの初めての子どもだね。って言われました。そんな流れで、しばらくあたしが面倒見ることになりそうですが・・・ちゃんと区切りをつけないと、かなりの疲労がたまりそう。
昨日の朝、自分の活動としてやりたい事を色々とまとめ始めて、マードレやスタッフたちにぼちぼちと相談し始めようかなと思っていた矢先の出来事。
これも現実だけどね。
2008/04/28
一週間っ!
4月27日は、マードレのお誕生日会でした。前日の夕方から「明日は何時から始めるの?」と聞いても、誰も知らないと言う。そうだ。ここはペルーだった・・・。そんなワケで10時くらいにHogarに行ったんだけど、やっぱり誰も準備してない。
まぁ子どもたちはいつだって遊びながらだから、進まなくて当たり前と思って、みんなでのんびりと準備しました。日本でママが買って持たせてくれた風船を持ってって、チビッ子たちと一緒にふくらましました。風船を必死でふくらませるチビッ子たちの何とかわいらしいこと!!!
「マリ、聞いて!8歳の時は風船ふくらませなかったけど、今は9歳になったから出来るようになったんだよ!!!!」と、誇らしげに嬉しそうに話す男の子。風船みたいにほっぺたぷくぷくにふくらませて、なんとも愛おしかったです。ママ、風船買ってくれてありがとう!!
昨日も来客だったのでご馳走だったんだけど、今日のFiestaではなんとウィスキーを頂いちゃいました♪こっちのマードレ、お酒飲むんだね!!ちょっと、いや、かなり安心しました!!!
Fiestaでは子どもたちが歌を歌ったり、詩の朗読をしたり、とても可愛らしい出し物をしていました。あたしはチビッ子ninosと一緒に「上を向いて歩こう」を歌い、さらに、Fiestaの30分前にサルサ覚えたいと言ってきた16歳のDanielに即席で適当に教え込み、一曲だけ踊らせて頂きました。
サルサを踊るのは初めてというDanielくん、最初は必死で下を見てました。でも、「下には何もないからねっ!」と言ったら、ちゃんとニコニコ笑顔でこっちを見て、楽しく踊ってくれました♪日本で、最初は顔も見れなかった誰かさんとは大違い・・・(笑) さすがペルー人だね!!しかもまだ殆ど理解してないくせに「何曲踊る?2曲?3曲踊ろうか!」とか言うあたり、さすがペルー人だよね!!!「いや、一曲でじゅーぶんでしょ」って宥めましたけど。そしてどんどん新しいことを教えて欲しがる。ベーシックも危ういのに・・・これまた、さすがペルー人だね!!!
全然踊れないくせにFiestaで踊っちゃうのかぁ~と思っていたけれど、お陰で後から女の子たちが「サルサ教えて!」と寄って来て、お陰さまでかなりの支持率を獲得することが出来ました。むふふ。これからマードレや他のスタッフたちと相談をして、Emmanuelが運営しているPC教室のお部屋を使ってのPCレッスン、英語のスパルタレッスン、サルサレッスンという名目での体操的なもの、そして手芸レッスンをやっていきたいと思ってます。
こんな感じで一週間が過ぎていきました。最初の週は、月曜から週末まで、みっちり子どもまみれ。でも、あたしは他の住み込みスタッフとは違う存在なんだよということを示すためにも、日曜日は基本的には勤務時間じゃないんだよって事、お酒が大好きってこと、ディスコテカも大好きってこと、ちょっとずつ暴露しはじめました。そして今日も、Fiestaが終わって夕方16時頃、早々に引き揚げてきました。こういう姿勢がこの国では大事なんだなと思うわけです。
そうそう。前に書いた通り、今日は第4日曜日で、子どもたちの家族が会いに来る日と決まっています。
家族が会いに来る子にとっては楽しい日なのかも知れないけど、誰も来ない子にとっては、けっこう残酷な日だなって感じがする。
いつもは数人で片付けするのに、今日はDanielが一人で食器のお片付けをしているのを見るのがなんだか辛かった。だから、本当は16時前には帰りたかったんだけど、しばらくお喋りしながら一緒にお片付けしちゃいました。
そして帰り際、老人ホームへと帰るあたしを子どもたち数人がドアまで見送ってくれた時、なんとも切ない出来事が。4人くらいが乗った車が一台、目の前をゆっくり通ったのです。それを見た女の子Marilinが、「あぁ!あたしのママが会いに来たのかな?!…あぁ違った、似てるだけだった。」と、ぽつりと言いました。
そう、彼女のママはもう何年も会いに来ないのです。平気な顔して「もう何年も来ないの」って言っていたけど、やっぱり心の中では、ずっとずっと、ママが会いに来てくれるのを待っているんだよねって事が解る出来事でした。そりゃそうだよね。まだ13歳だもんね。
だからと言って、憐れんだところで彼女の家族の抱える問題が変わるわけではないので、余計に同情したり甘やかしたりはしたくないんだけど。こういう瞬間に立ち会うと、接し方について色々と考えてしまうわけです。
今日はみんなの家族が来ている時間帯にそっと帰ってきたけれど、来月の第4日曜日には、家族が帰った後のみんなの様子を見ておこうと思います。
お昼はFiesta、夜は老人ホームでご飯。どちらも美味しかったけど、メニューがかぶってかなり痛かったです(笑)お家が二つあるってすごく良いんだけど、こういう問題が起こるってことを理解した日でもありました。
まぁ子どもたちはいつだって遊びながらだから、進まなくて当たり前と思って、みんなでのんびりと準備しました。日本でママが買って持たせてくれた風船を持ってって、チビッ子たちと一緒にふくらましました。風船を必死でふくらませるチビッ子たちの何とかわいらしいこと!!!
「マリ、聞いて!8歳の時は風船ふくらませなかったけど、今は9歳になったから出来るようになったんだよ!!!!」と、誇らしげに嬉しそうに話す男の子。風船みたいにほっぺたぷくぷくにふくらませて、なんとも愛おしかったです。ママ、風船買ってくれてありがとう!!
昨日も来客だったのでご馳走だったんだけど、今日のFiestaではなんとウィスキーを頂いちゃいました♪こっちのマードレ、お酒飲むんだね!!ちょっと、いや、かなり安心しました!!!
Fiestaでは子どもたちが歌を歌ったり、詩の朗読をしたり、とても可愛らしい出し物をしていました。あたしはチビッ子ninosと一緒に「上を向いて歩こう」を歌い、さらに、Fiestaの30分前にサルサ覚えたいと言ってきた16歳のDanielに即席で適当に教え込み、一曲だけ踊らせて頂きました。
サルサを踊るのは初めてというDanielくん、最初は必死で下を見てました。でも、「下には何もないからねっ!」と言ったら、ちゃんとニコニコ笑顔でこっちを見て、楽しく踊ってくれました♪日本で、最初は顔も見れなかった誰かさんとは大違い・・・(笑) さすがペルー人だね!!しかもまだ殆ど理解してないくせに「何曲踊る?2曲?3曲踊ろうか!」とか言うあたり、さすがペルー人だよね!!!「いや、一曲でじゅーぶんでしょ」って宥めましたけど。そしてどんどん新しいことを教えて欲しがる。ベーシックも危ういのに・・・これまた、さすがペルー人だね!!!
全然踊れないくせにFiestaで踊っちゃうのかぁ~と思っていたけれど、お陰で後から女の子たちが「サルサ教えて!」と寄って来て、お陰さまでかなりの支持率を獲得することが出来ました。むふふ。これからマードレや他のスタッフたちと相談をして、Emmanuelが運営しているPC教室のお部屋を使ってのPCレッスン、英語のスパルタレッスン、サルサレッスンという名目での体操的なもの、そして手芸レッスンをやっていきたいと思ってます。
こんな感じで一週間が過ぎていきました。最初の週は、月曜から週末まで、みっちり子どもまみれ。でも、あたしは他の住み込みスタッフとは違う存在なんだよということを示すためにも、日曜日は基本的には勤務時間じゃないんだよって事、お酒が大好きってこと、ディスコテカも大好きってこと、ちょっとずつ暴露しはじめました。そして今日も、Fiestaが終わって夕方16時頃、早々に引き揚げてきました。こういう姿勢がこの国では大事なんだなと思うわけです。
そうそう。前に書いた通り、今日は第4日曜日で、子どもたちの家族が会いに来る日と決まっています。
家族が会いに来る子にとっては楽しい日なのかも知れないけど、誰も来ない子にとっては、けっこう残酷な日だなって感じがする。
いつもは数人で片付けするのに、今日はDanielが一人で食器のお片付けをしているのを見るのがなんだか辛かった。だから、本当は16時前には帰りたかったんだけど、しばらくお喋りしながら一緒にお片付けしちゃいました。
そして帰り際、老人ホームへと帰るあたしを子どもたち数人がドアまで見送ってくれた時、なんとも切ない出来事が。4人くらいが乗った車が一台、目の前をゆっくり通ったのです。それを見た女の子Marilinが、「あぁ!あたしのママが会いに来たのかな?!…あぁ違った、似てるだけだった。」と、ぽつりと言いました。
そう、彼女のママはもう何年も会いに来ないのです。平気な顔して「もう何年も来ないの」って言っていたけど、やっぱり心の中では、ずっとずっと、ママが会いに来てくれるのを待っているんだよねって事が解る出来事でした。そりゃそうだよね。まだ13歳だもんね。
だからと言って、憐れんだところで彼女の家族の抱える問題が変わるわけではないので、余計に同情したり甘やかしたりはしたくないんだけど。こういう瞬間に立ち会うと、接し方について色々と考えてしまうわけです。
今日はみんなの家族が来ている時間帯にそっと帰ってきたけれど、来月の第4日曜日には、家族が帰った後のみんなの様子を見ておこうと思います。
お昼はFiesta、夜は老人ホームでご飯。どちらも美味しかったけど、メニューがかぶってかなり痛かったです(笑)お家が二つあるってすごく良いんだけど、こういう問題が起こるってことを理解した日でもありました。
あっという間に6日目
早いものであっという間に6日目が終わりました。
週末はお休みのはずだったけど・・・木・金とHogarの中に泊まったので、その流れで土曜日の今日も17時過ぎまでずっと施設にいました。
とは言っても、ペルー日系人協会のボランティアの方々が来て下さって、子ども達にお絵描きの時間を与えて下さったので、あたしはお手伝いだけだったんだけどね。
それにしてもこの施設、来客時の対応はすごいものがあります。朝起きたら、お部屋はもちろんのこと、パティオの落ち葉等はすべてホウキでお掃除をして、来客時間までにきっちりシャワーを浴びて服も着替えなさいという徹底ぶり。
今日は「9時半」と言われたから超頑張って、ちびっ子ninosのお部屋の掃除を手伝って、嫌がるチビッ子ども全員にシャワーを浴びさせて服まで選んであげたのに・・・他のペルー人スタッフが面倒見ている女の子たちの方が遅かった!なんだよー!!って感じでしょ。さすがペルーです。
マードレ クラウディア(英語で言うシスター。ここの一番偉い方。)には、日本人のマリの言う事を聞いてPuntualに行動することを学びなさいと言われてしまったので気合入れて頑張ったのに・・・。全ての日本人が時間通りに行動するわけではないのだけれど、まぁ仕方ない。一つの使命として、子どもたちだけでなく、スタッフたちにも影響を与えられるように遂行することにします。
まだ一週間も経たないけど、ここでの所感。
■甘えん坊
今まで書いてきた通り、みんなかなりの甘えん坊です。チビッ子たちだけでなくて、日本で言う中学生くらいの男の子たちも、ちょっとびっくりするくらい甘えん坊。「おはよー」「また明日」とかの挨拶の時にハグとキスをするのは普通だとしても、普通に話をしてる時に、手をつないできたりぴっとりくっついてきたりします。あたしが思うには、これはお年頃だからって変な意味があるわけでは全くなく、本当に温もりを必要としているんだと思う。
チビッ子たちに限っては、「Te amotってなんて言うの?」と聞いてきて、一日中、「マリ、あいしてるよっ!」と言ってくれます。今11歳くらいの子たち、2年後に13歳になった時にも言ってくれるかな・・・(笑)
最初の数日間は、中学生の男の子たちとはあんまりハグハグしない方が良いのかなとか余計なことも考えたりしたんだけど、立ち話じゃなくて座って話すとすごいじっくり話したがるし、チビッ子たちが日本語を覚えて乱用してるのを聞くと悔しそうに負けじと色々聞いてくる。とってもかわいい少年たちです。イイ男になって欲しい!いや、してみせるっ!!と、心底思います。とにかく駒ヶ根に居た時と同じくらい、いや、それ以上にハグハグな毎日です。
■掃除しすぎ!
朝5時半くらいに起きてお掃除して、7時に朝ごはん食べて、午後から学校に行く子たちは、その後もお掃除しています。だったら6時半まで寝てれば良いじゃん!とか、夕方にもまたお掃除するくらいなら、朝はしないで夕方だけにするとか、夕方はしないで朝だけにするとか、片方にすれば良いのに・・・と思ってしまうのは、あたしだけでしょうか。
とにかく時間がもったいないように思う。しかもダラダラやってる姿を見るとかなりイライラします。…なんて言ったら、茅ヶ崎の実家でのあたしのお掃除っぷりを見ている家族には笑われてしまうけど(笑) 長年のルールなのだろうから、なかなか意見しにくいけれど、少し様子を見てから考えようと思ってます。
■やっぱり英語が出来ない
14歳くらいから、学校で英語を習うようです。でも・・・泣きたくなるくらい、ほとんど理解してない!He/Sheとか、It/thatとか、is/areとか、おいおいっ!って言いたくなるくらいに理解してない子が殆どなのです。そんなんで学校の授業は成り立ってるのかなと思うほど。発音もかなり酷いものです。こんな文法をスペイン語でちまちまと説明してる自分にちょっと感動したりもします。
日本人のあたしが英語やスペイン語を習得するよりも、同じヨーロッパ言語圏の彼らが英語を学ぶほうが簡単に決まってる。簡単な宿題をするにも、あまりにも単語が解らなさ過ぎるから辞書を引かせるんだけど、その回数が多すぎてなかなか進まない。答えを教えるのは簡単なんだけど、それでは意味がないから、ちょっと本腰入れて、英語を叩き込もうと思ってます。あまりにももったいないからね。
英語と数学がそれなりに出来たお陰で、お年ごろのお兄さんお姉さんたちにはそれなりに敬ってもらうことにすんなりと成功しました♪よかったぁ~。
■世界が狭い
当たり前だけど、とにかく世界が狭い。この環境では広げようがないのかも知れないけど、とても残念に思うことが多々あります。
例えば・・・子どもたちには「韓国映画の○○知ってる?会ったことある?あの映画の歌、歌って!」とか言われます。いや、知らないよ。あたし韓国人じゃないし・・・。
スタッフには、「中国では○○はどーなの?」とか聞かれます。いや、知らないよ。あたし中国人でもないし・・・。子どもたちの面倒を見ているスタッフが、もう5回くらい「違う」って言ったのに中国と日本の区別がつかないようでは、はっきり言ってここの子どもたち、お先真っ暗ですよね。
すごい悲しくなるのは、両目をひっぱって、「見て見て!中国人みたいでしょ!マリみたいでしょ!」って言ってくる。いや、確かに目細いけど、あたし日本人だし・・・。でもって、全ての日本人の目が細いわけではないし、相対的に見て目の細いアジア圏の人口が世界のどれだけを占めてると思ってんだっ!!!って言いたい。浜崎あゆみの写真でも見せれば驚いてくれるのかなぁ。
自分がドイツに住んでいた頃(1984年とか)にも、「日本ってこの辺?」って言いながら中国大陸を指さされたから、まぁそんなもんだとは思っていたけどね。でも、今は2008年ですよ。「グローバリゼーションっていったい・・・」と、考えさせられる瞬間が多々あります。いや、ある意味でこれが本当のグローバリゼーションの影響なのかも。
まぁ子どもの頃なんて自分の生活圏が世界の全てだから仕方ないのかも知れないけれど、とにかくびっくりするくらい、あまりにも、世界が狭いのです。
■価値のあること
ここでは、マードレに、日本の歌、日本の踊りなんかも教えてね、と何度か言われています。日本の歌は、小さい子どもたちが本当に教えて教えてと言ってくるので、喜んで教えたいと思ってます。でも・・・「日本の踊り?!日本舞踊?盆踊り?んなもん教えて、このペルーの子どもたちの今後の人生にどう役立つんだいっ!!」と言いたい。いや、あと数週間したら言いますけどね。日本人らしく控えめに。
そんなものより、サルサが踊れてクラブで楽しく踊れた方が人生において百万倍も価値があるでしょ。ナイフとフォークを美しく使えたり、正しいテーブルマナーを身に付けている方が断然ステキでしょ。折り紙やミサンガ作りに興味を持ってるチビッ子たちは、細々とした作業で器用さと忍耐強さを今のうちに身に付けとくと良いでしょ。PCの基本的な使い方が解った方が仕事の幅も広がるでしょ。ここを出て接客業に付く子が多いなら、サービスの基本を知ってる方が役立つでしょ。しかも日本人観光客が多いこの国で、片言でも良いからきちんとした日本語を知ってたらかなりオイシイでしょ。自分の国が世界の他の国と比べてどう違うかとか、世界がどういう状況なのか知っておくべきでしょ。簡単な日常会話だけでも良いから、まともに英語を発音出来て会話が成り立った方が人生の選択肢がいっきに広がるでしょ。
そういうことを、あたしはやりたいのです。そう言う事を、学んで欲しいのです。
Hogar Emmanuelで生活しているという事は、この辺りの地区でお金や食べ物が足りていない生活をしている人に比べたらだいぶ良い。これは間違いない。これで満足しても良いのかも知れない。でも、これだけでは、Limaに住んでいる人たちよりも数段劣ってる。選択肢のたくさんある人生の軌道に乗るまでには、相当なハンデを背負っていることになる。
ここの子どもたち、本当にかわいいんです。
この、ものすごいかわいい子どもたちが、「毎月第四日曜日には家族が会いに来るんだよ。でもあたしの家族は、もう何年間も、ずぅーーーーーっと会いに来ないんだけどね。」とか、「兄弟?ここに?ここにはいないよ。家には4人いるけど。」とか言うんです。もう、たまんないでしょ。だから、何とか、幸せになって欲しいと思うわけです。
2年間なんて短いし、そんなに多くの事は出来ないって解ってる。けど、ここHogarで育って良かったと、ここに来たからアドバンテージがあったと、一つでも思えるような「きっかけ」を与えられる存在でありたいと思ってます。
そんな所感です。
長い日記だな・・・。
そう、今日は老人ホームの方で寝るから、すごい暇なんです。おやすみなさい・・・。
週末はお休みのはずだったけど・・・木・金とHogarの中に泊まったので、その流れで土曜日の今日も17時過ぎまでずっと施設にいました。
とは言っても、ペルー日系人協会のボランティアの方々が来て下さって、子ども達にお絵描きの時間を与えて下さったので、あたしはお手伝いだけだったんだけどね。
それにしてもこの施設、来客時の対応はすごいものがあります。朝起きたら、お部屋はもちろんのこと、パティオの落ち葉等はすべてホウキでお掃除をして、来客時間までにきっちりシャワーを浴びて服も着替えなさいという徹底ぶり。
今日は「9時半」と言われたから超頑張って、ちびっ子ninosのお部屋の掃除を手伝って、嫌がるチビッ子ども全員にシャワーを浴びさせて服まで選んであげたのに・・・他のペルー人スタッフが面倒見ている女の子たちの方が遅かった!なんだよー!!って感じでしょ。さすがペルーです。
マードレ クラウディア(英語で言うシスター。ここの一番偉い方。)には、日本人のマリの言う事を聞いてPuntualに行動することを学びなさいと言われてしまったので気合入れて頑張ったのに・・・。全ての日本人が時間通りに行動するわけではないのだけれど、まぁ仕方ない。一つの使命として、子どもたちだけでなく、スタッフたちにも影響を与えられるように遂行することにします。
まだ一週間も経たないけど、ここでの所感。
■甘えん坊
今まで書いてきた通り、みんなかなりの甘えん坊です。チビッ子たちだけでなくて、日本で言う中学生くらいの男の子たちも、ちょっとびっくりするくらい甘えん坊。「おはよー」「また明日」とかの挨拶の時にハグとキスをするのは普通だとしても、普通に話をしてる時に、手をつないできたりぴっとりくっついてきたりします。あたしが思うには、これはお年頃だからって変な意味があるわけでは全くなく、本当に温もりを必要としているんだと思う。
チビッ子たちに限っては、「Te amotってなんて言うの?」と聞いてきて、一日中、「マリ、あいしてるよっ!」と言ってくれます。今11歳くらいの子たち、2年後に13歳になった時にも言ってくれるかな・・・(笑)
最初の数日間は、中学生の男の子たちとはあんまりハグハグしない方が良いのかなとか余計なことも考えたりしたんだけど、立ち話じゃなくて座って話すとすごいじっくり話したがるし、チビッ子たちが日本語を覚えて乱用してるのを聞くと悔しそうに負けじと色々聞いてくる。とってもかわいい少年たちです。イイ男になって欲しい!いや、してみせるっ!!と、心底思います。とにかく駒ヶ根に居た時と同じくらい、いや、それ以上にハグハグな毎日です。
■掃除しすぎ!
朝5時半くらいに起きてお掃除して、7時に朝ごはん食べて、午後から学校に行く子たちは、その後もお掃除しています。だったら6時半まで寝てれば良いじゃん!とか、夕方にもまたお掃除するくらいなら、朝はしないで夕方だけにするとか、夕方はしないで朝だけにするとか、片方にすれば良いのに・・・と思ってしまうのは、あたしだけでしょうか。
とにかく時間がもったいないように思う。しかもダラダラやってる姿を見るとかなりイライラします。…なんて言ったら、茅ヶ崎の実家でのあたしのお掃除っぷりを見ている家族には笑われてしまうけど(笑) 長年のルールなのだろうから、なかなか意見しにくいけれど、少し様子を見てから考えようと思ってます。
■やっぱり英語が出来ない
14歳くらいから、学校で英語を習うようです。でも・・・泣きたくなるくらい、ほとんど理解してない!He/Sheとか、It/thatとか、is/areとか、おいおいっ!って言いたくなるくらいに理解してない子が殆どなのです。そんなんで学校の授業は成り立ってるのかなと思うほど。発音もかなり酷いものです。こんな文法をスペイン語でちまちまと説明してる自分にちょっと感動したりもします。
日本人のあたしが英語やスペイン語を習得するよりも、同じヨーロッパ言語圏の彼らが英語を学ぶほうが簡単に決まってる。簡単な宿題をするにも、あまりにも単語が解らなさ過ぎるから辞書を引かせるんだけど、その回数が多すぎてなかなか進まない。答えを教えるのは簡単なんだけど、それでは意味がないから、ちょっと本腰入れて、英語を叩き込もうと思ってます。あまりにももったいないからね。
英語と数学がそれなりに出来たお陰で、お年ごろのお兄さんお姉さんたちにはそれなりに敬ってもらうことにすんなりと成功しました♪よかったぁ~。
■世界が狭い
当たり前だけど、とにかく世界が狭い。この環境では広げようがないのかも知れないけど、とても残念に思うことが多々あります。
例えば・・・子どもたちには「韓国映画の○○知ってる?会ったことある?あの映画の歌、歌って!」とか言われます。いや、知らないよ。あたし韓国人じゃないし・・・。
スタッフには、「中国では○○はどーなの?」とか聞かれます。いや、知らないよ。あたし中国人でもないし・・・。子どもたちの面倒を見ているスタッフが、もう5回くらい「違う」って言ったのに中国と日本の区別がつかないようでは、はっきり言ってここの子どもたち、お先真っ暗ですよね。
すごい悲しくなるのは、両目をひっぱって、「見て見て!中国人みたいでしょ!マリみたいでしょ!」って言ってくる。いや、確かに目細いけど、あたし日本人だし・・・。でもって、全ての日本人の目が細いわけではないし、相対的に見て目の細いアジア圏の人口が世界のどれだけを占めてると思ってんだっ!!!って言いたい。浜崎あゆみの写真でも見せれば驚いてくれるのかなぁ。
自分がドイツに住んでいた頃(1984年とか)にも、「日本ってこの辺?」って言いながら中国大陸を指さされたから、まぁそんなもんだとは思っていたけどね。でも、今は2008年ですよ。「グローバリゼーションっていったい・・・」と、考えさせられる瞬間が多々あります。いや、ある意味でこれが本当のグローバリゼーションの影響なのかも。
まぁ子どもの頃なんて自分の生活圏が世界の全てだから仕方ないのかも知れないけれど、とにかくびっくりするくらい、あまりにも、世界が狭いのです。
■価値のあること
ここでは、マードレに、日本の歌、日本の踊りなんかも教えてね、と何度か言われています。日本の歌は、小さい子どもたちが本当に教えて教えてと言ってくるので、喜んで教えたいと思ってます。でも・・・「日本の踊り?!日本舞踊?盆踊り?んなもん教えて、このペルーの子どもたちの今後の人生にどう役立つんだいっ!!」と言いたい。いや、あと数週間したら言いますけどね。日本人らしく控えめに。
そんなものより、サルサが踊れてクラブで楽しく踊れた方が人生において百万倍も価値があるでしょ。ナイフとフォークを美しく使えたり、正しいテーブルマナーを身に付けている方が断然ステキでしょ。折り紙やミサンガ作りに興味を持ってるチビッ子たちは、細々とした作業で器用さと忍耐強さを今のうちに身に付けとくと良いでしょ。PCの基本的な使い方が解った方が仕事の幅も広がるでしょ。ここを出て接客業に付く子が多いなら、サービスの基本を知ってる方が役立つでしょ。しかも日本人観光客が多いこの国で、片言でも良いからきちんとした日本語を知ってたらかなりオイシイでしょ。自分の国が世界の他の国と比べてどう違うかとか、世界がどういう状況なのか知っておくべきでしょ。簡単な日常会話だけでも良いから、まともに英語を発音出来て会話が成り立った方が人生の選択肢がいっきに広がるでしょ。
そういうことを、あたしはやりたいのです。そう言う事を、学んで欲しいのです。
Hogar Emmanuelで生活しているという事は、この辺りの地区でお金や食べ物が足りていない生活をしている人に比べたらだいぶ良い。これは間違いない。これで満足しても良いのかも知れない。でも、これだけでは、Limaに住んでいる人たちよりも数段劣ってる。選択肢のたくさんある人生の軌道に乗るまでには、相当なハンデを背負っていることになる。
ここの子どもたち、本当にかわいいんです。
この、ものすごいかわいい子どもたちが、「毎月第四日曜日には家族が会いに来るんだよ。でもあたしの家族は、もう何年間も、ずぅーーーーーっと会いに来ないんだけどね。」とか、「兄弟?ここに?ここにはいないよ。家には4人いるけど。」とか言うんです。もう、たまんないでしょ。だから、何とか、幸せになって欲しいと思うわけです。
2年間なんて短いし、そんなに多くの事は出来ないって解ってる。けど、ここHogarで育って良かったと、ここに来たからアドバンテージがあったと、一つでも思えるような「きっかけ」を与えられる存在でありたいと思ってます。
そんな所感です。
長い日記だな・・・。
そう、今日は老人ホームの方で寝るから、すごい暇なんです。おやすみなさい・・・。
ちょっと慣れてきた3日目
残念ながら、今日はあんまり名前を覚えることが出来ず。毎日同じ時間にHogarに居るということは、その時間に学校に行っている子とはあんまり交流出来ないってこと。来週からちょっと時間を調整しようと思ってます。
さて、本日の収穫。
■Sebastian 12歳
久保田利伸に似ている少年。超かわいい。かなり好みです。でも、久保田兄さん似というだけあって、この国でもサルとかそっち系のあだ名をつけられていることが判明。あたしは、ものすごく歌が上手くてあたしの大好きなCantanteにそっくりだよ!って告白しておきました。2年間あるんだもん。ぜったいに、帰るまでに一曲覚えてもらいます。12歳なんだけど、あたしの傍にすり寄って来てくれたり、普通に手をつないできてくれます。本当にかわいい。心のアイドルです。
■Marco 16歳
自分が16歳だった頃と比べるとものすごい純粋で良い子です。こんな子どもがいたら、日本のお父さん&お母さんも幸せだろうなと思う。あたしが住んでいる老人ホームはHogarまで徒歩5分もかからないんだけど、毎朝、Marcoが迎えに来てくれることになっています。今日も良い笑顔で、新聞持って、待っててくれました。徒歩だけどあたしのアッシー君(死語)です。そしてカタカナで「マルコ」と書けるということを誇らしげ教えてくれました。ふふ。
■Patricia 6歳
ちょっと控えめな女の子。ちょっと東南アジア系の顔立ちで、目がくりくりで、めちゃくちゃかわいい。さすがに6歳にもなると色々としっかり話す。油断してたらペラペラっと普通の早さで話しかけられて、ちょっと参った。明日はもっといっぱい喋ろうっと。
■Milagros 10歳
かなり活発な女の子。10歳なんだから、もう鼻垂らして遊ぶなとうことを、近いうちにビシっと言おうと思っています。髪の毛もわりとボサボサ。せめて制服着て学校に行く時くらいは「身だしなみ」って言葉を意識してもらえるようにしたいものです。
■Minelva 13歳
いつも機嫌悪そうな印象の女の子、その一。若い方。チビッ子たちと一緒にご飯を食べることになっている役割なんだと思うけど、露骨に嫌な顔をするところがすごい。さすがペルー人という感じです。話すと良い子なんだけどね。もうちょっと笑顔でいてもらいたいものです。
■Marilin 14歳
背は低いけど14歳、わりとお姉さん。色んなことに興味津々なのか、あたしが何をどのくらい知ってるか、あたしの度量を量りたいのかは解らないけど、とりあえず何かを質問攻め。そんな暇あったら「Haz tu tareas!(早く宿題やりなさいっ!)」と言うんだけど…今日もかなり時間かけて宿題してました。
■Diana 15歳
いつも期限が悪そうな印象の女の子、その二。ちょっとお姉さんなんだけど、何が気に入らないのか・・・わりと不機嫌なことが多いような気がする。残念。
とりあえず、お年頃の女子チームの反感を買う事だけは避けたいと思い、チビッ子⇒中間層⇒お姉さんチームと攻めています。そして最後に、お兄さんチームに溶け込む作戦です。
一番よく手伝うのは、英語の宿題。見ていて溜息が出るくらい、理解度は低いようです。He/Sheの使い分けもまだ解っていないのに、けっこうな量の宿題が出ている・・・。こんな教育で良いのかな?と思ってしまいます。ま、学校にまで口出しできないから、教えるしかないんだけどね。
独占欲丸出しの我儘を言う子には、ちょっと付き合ったらフイっとすることが出来るようになってきました。そして初日、2日目には「この子と仲良くなれるかな・・・」と思っていた子と、色々と話すことが出来たりしてとりあえず一安心。
18時頃、ここに長く勤めているスタッフがスーパーに行くと言うので一緒に連れてってもらいました。VentaninllaからMicroと呼ばれるこれまたいい加減なバスに乗って行ったんだけど、彼女が「ポケットに物入れてない?」とか「時計は外しなさい」とか、自分でも気を付けてるつもりだったけど、とにかくとことんしつこいくらいに細かくてちょっと引きました。解ってたけど、「そこまで?!」って言うくらいに、ここVentanillaの治安は良くないということなのでしょうか。
スーパーというか大型ショッピングセンターに連れてってもらって、お水やらコーヒーやらお菓子やらを買いこんで、タクシーで帰ってきました。が、このタクシーの運転がめちゃ怖かった。生きて帰ってこれて本当に良かったです。
さて、本日の収穫。
■Sebastian 12歳
久保田利伸に似ている少年。超かわいい。かなり好みです。でも、久保田兄さん似というだけあって、この国でもサルとかそっち系のあだ名をつけられていることが判明。あたしは、ものすごく歌が上手くてあたしの大好きなCantanteにそっくりだよ!って告白しておきました。2年間あるんだもん。ぜったいに、帰るまでに一曲覚えてもらいます。12歳なんだけど、あたしの傍にすり寄って来てくれたり、普通に手をつないできてくれます。本当にかわいい。心のアイドルです。
■Marco 16歳
自分が16歳だった頃と比べるとものすごい純粋で良い子です。こんな子どもがいたら、日本のお父さん&お母さんも幸せだろうなと思う。あたしが住んでいる老人ホームはHogarまで徒歩5分もかからないんだけど、毎朝、Marcoが迎えに来てくれることになっています。今日も良い笑顔で、新聞持って、待っててくれました。徒歩だけどあたしのアッシー君(死語)です。そしてカタカナで「マルコ」と書けるということを誇らしげ教えてくれました。ふふ。
■Patricia 6歳
ちょっと控えめな女の子。ちょっと東南アジア系の顔立ちで、目がくりくりで、めちゃくちゃかわいい。さすがに6歳にもなると色々としっかり話す。油断してたらペラペラっと普通の早さで話しかけられて、ちょっと参った。明日はもっといっぱい喋ろうっと。
■Milagros 10歳
かなり活発な女の子。10歳なんだから、もう鼻垂らして遊ぶなとうことを、近いうちにビシっと言おうと思っています。髪の毛もわりとボサボサ。せめて制服着て学校に行く時くらいは「身だしなみ」って言葉を意識してもらえるようにしたいものです。
■Minelva 13歳
いつも機嫌悪そうな印象の女の子、その一。若い方。チビッ子たちと一緒にご飯を食べることになっている役割なんだと思うけど、露骨に嫌な顔をするところがすごい。さすがペルー人という感じです。話すと良い子なんだけどね。もうちょっと笑顔でいてもらいたいものです。
■Marilin 14歳
背は低いけど14歳、わりとお姉さん。色んなことに興味津々なのか、あたしが何をどのくらい知ってるか、あたしの度量を量りたいのかは解らないけど、とりあえず何かを質問攻め。そんな暇あったら「Haz tu tareas!(早く宿題やりなさいっ!)」と言うんだけど…今日もかなり時間かけて宿題してました。
■Diana 15歳
いつも期限が悪そうな印象の女の子、その二。ちょっとお姉さんなんだけど、何が気に入らないのか・・・わりと不機嫌なことが多いような気がする。残念。
とりあえず、お年頃の女子チームの反感を買う事だけは避けたいと思い、チビッ子⇒中間層⇒お姉さんチームと攻めています。そして最後に、お兄さんチームに溶け込む作戦です。
一番よく手伝うのは、英語の宿題。見ていて溜息が出るくらい、理解度は低いようです。He/Sheの使い分けもまだ解っていないのに、けっこうな量の宿題が出ている・・・。こんな教育で良いのかな?と思ってしまいます。ま、学校にまで口出しできないから、教えるしかないんだけどね。
独占欲丸出しの我儘を言う子には、ちょっと付き合ったらフイっとすることが出来るようになってきました。そして初日、2日目には「この子と仲良くなれるかな・・・」と思っていた子と、色々と話すことが出来たりしてとりあえず一安心。
18時頃、ここに長く勤めているスタッフがスーパーに行くと言うので一緒に連れてってもらいました。VentaninllaからMicroと呼ばれるこれまたいい加減なバスに乗って行ったんだけど、彼女が「ポケットに物入れてない?」とか「時計は外しなさい」とか、自分でも気を付けてるつもりだったけど、とにかくとことんしつこいくらいに細かくてちょっと引きました。解ってたけど、「そこまで?!」って言うくらいに、ここVentanillaの治安は良くないということなのでしょうか。
スーパーというか大型ショッピングセンターに連れてってもらって、お水やらコーヒーやらお菓子やらを買いこんで、タクシーで帰ってきました。が、このタクシーの運転がめちゃ怖かった。生きて帰ってこれて本当に良かったです。
上を向いて歩こう(活動2日目)
今日は8時に老人ホームの食堂で朝ごはん。その後、Hogarへ移動。
着いたらお昼ごはんの準備をしている子たちが居たのでそこに合流。ものすごい大きなお鍋で、かまどで、お料理していました。半分屋外のキッチン、近いうちにお写真を撮りたいものです。ちなみにココのお料理、昨日のお昼の時点で「もしかして?」と思ったけど、やっぱりフツーに水道水です。それでもお腹壊さないあたしってすごいかも・・・(笑)
それから昨日も書いたけど、ここの子どもたちは、日本の歌を知っています。ちびっ子たちと一緒にお昼を食べていたら、周りに座っている子たちが「うーえーを むーいて~」と歌いだしました。
満面の笑顔で、膝の上によじ登ってきてギュっとハグハグしてきて、、「しあわせはー そらのー うえにぃー」とかわいい声で歌う子どもたちを見て、涙をこらえるのに必死でした。想像してみてよ。この状況。
でも、かなり歌詞があやふやなので、明日、ネットで歌詞を全て調べてみんなで覚えなおそうと思ってます。そして「世界で一つだけの花」の歌詞もついでに調べよう!みんなで歌うんだっ!
そして子どもたちの名前ですが・・・まだ10人しか名前を覚えられてない。頑張ったつもりだけど、まだ1/4。今週中に全員覚えたいところだけど、まだまだ先は長いです。
忘れないように、復習。
■Maily 4歳
昨日も書いたけど、Emmanuelでの最年少かつ、5人兄妹の最年少。とにかくかわいい。甘えん坊。二人で遊びたがるちょっと我儘っ子。どこまで甘やかすべきか・・・。
■Sharida 5歳
自らホウキでお掃除しちゃう、しっかり者の女の子。昨日、鉄棒(?)に飛び移ろうとして失敗して思いっきり落ちて背中と頭を打って号泣。そして今日も全く同じことをして号泣。学習能力が無いというか、度胸があるというか・・・。ちょっと笑いそうになったけど、ハグハグしたら泣きやんでまた遊び続ける姿はかなり勇ましいものがあります。
■Ximena 5歳
これまたしっかり者。自分でお洋服をきっちりたためる女の子。お絵描き大好きで、一つ絵を描くたびに「Senorita Mari~!」と呼びに来ます。その度に他の子どもとの話を中断して見に行ってしまうあたしもどうかと思うけど、明日から対処方法を考えることにします。
■Natalia 5歳
かなり控えめな女の子。彼女と二人で居ると、最年少のMailyは異常なほどの嫉妬メラメラで対抗してきます。お陰で(?)まだあんまりお喋り出来てないんだけど、これからいっぱい触れ合いたいと思ってます。
■Diana 6歳
初日はあたしの言う事を真似してきて、ちょっとカチンと来てましたが・・・ちょっと二人で遊んだらすごい懐いてきて、とってもカワイイ子だって解りました。最年少Mailyのお姉ちゃん。甘えん坊根性はさすが姉妹って感じ。
■Angela 11歳
かなり大人しめな女の子。みんなと居る時は話しかけてこないんだけど、周りに誰も居ないと甘えてくるかわいい子。でも今日、宿題教えてと言われて見てみたら、なんとスペイン語の宿題。文章を並び替えろという内容らしいんだけど、手書きの筆記体で書かれてて字が汚くて読めないし、スペイン語だし…屈辱だったけど「解らないと」言ってしまいました。だって、あと10分しかなかったんだもん。数学か英語なら!と言って去ってきました。要、リベンジ。
■Jazmin 12歳
初日から日本語の歌を覚えたいと言ってきてくれた子。ちょっとお姉さん。英語の歌も知ってるらしくて、歌が大好きらしい。そして日本語にも興味津々。今日は「買い物に行きます」と「気を付けて」という言葉を覚えて、すごく嬉しそうでした。この施設に居るって、色んなハンデを背負っているとも言えるけど、ここを訪れるたくさんの人たちから色んな影響を受けてるって事は、すごく美味しいこととも言えそうです。
■Fabricio 5歳
男の子の最年少。これまた超カワイイ。5歳の上は9歳なんだけど、今日はお兄ちゃんたちに交じって遊びました。みんなと一緒に日本語を覚えて、すごく楽しそう。でも膝の上によじ登ってくる姿はやっぱり最年少だなぁという感じ。お兄ちゃんたちにも可愛がられてて、良い関係ができてます。、
■Eric 11歳
初日、一番最初にすごい話しかけて来てくれた男の子。実はものすごく嬉しかった。知ってる日本語を披露してくれたり、色んなことを聞いてくれて、あぁココでやっていけそうだなって思わせてくれた子でもあります。今日は午後の宿題タイムにピトっと傍に寄ってきてくれて、肩を組んで一緒に「上を向いて歩こう」を歌いました。ラブラブです♪
■Angel 11歳
同じく色んなことに興味津々な男の子。この子もすごくかわいい。こっちにはPUCCAという人気のアニメがあるんだけど、今日はひたすらその話をしていた。ホームステイ先で、子どもと一緒にPUCCAを観ておいてよかった・・・。それでも興奮するとどんどん早口になるので、理解するのに必死でした。双子の兄弟が居るんだけど、その片われがどの子なのか、まだ解りません・・・。
そんなこんなで、嬉しかったこと、スペイン語で伝えられなくて凹んだこと、言ってる事がなかなか理解できずに笑われて悔しかった事、色々あったけど、色んな子どもとたくさん話せたので、とりあえず良しとします。
目下の目標は、まずは子どもたちにナメられないこと。これを死守しつつ、今週中に全員の名前を覚えて見せます。自分、animo!
着いたらお昼ごはんの準備をしている子たちが居たのでそこに合流。ものすごい大きなお鍋で、かまどで、お料理していました。半分屋外のキッチン、近いうちにお写真を撮りたいものです。ちなみにココのお料理、昨日のお昼の時点で「もしかして?」と思ったけど、やっぱりフツーに水道水です。それでもお腹壊さないあたしってすごいかも・・・(笑)
それから昨日も書いたけど、ここの子どもたちは、日本の歌を知っています。ちびっ子たちと一緒にお昼を食べていたら、周りに座っている子たちが「うーえーを むーいて~」と歌いだしました。
満面の笑顔で、膝の上によじ登ってきてギュっとハグハグしてきて、、「しあわせはー そらのー うえにぃー」とかわいい声で歌う子どもたちを見て、涙をこらえるのに必死でした。想像してみてよ。この状況。
でも、かなり歌詞があやふやなので、明日、ネットで歌詞を全て調べてみんなで覚えなおそうと思ってます。そして「世界で一つだけの花」の歌詞もついでに調べよう!みんなで歌うんだっ!
そして子どもたちの名前ですが・・・まだ10人しか名前を覚えられてない。頑張ったつもりだけど、まだ1/4。今週中に全員覚えたいところだけど、まだまだ先は長いです。
忘れないように、復習。
■Maily 4歳
昨日も書いたけど、Emmanuelでの最年少かつ、5人兄妹の最年少。とにかくかわいい。甘えん坊。二人で遊びたがるちょっと我儘っ子。どこまで甘やかすべきか・・・。
■Sharida 5歳
自らホウキでお掃除しちゃう、しっかり者の女の子。昨日、鉄棒(?)に飛び移ろうとして失敗して思いっきり落ちて背中と頭を打って号泣。そして今日も全く同じことをして号泣。学習能力が無いというか、度胸があるというか・・・。ちょっと笑いそうになったけど、ハグハグしたら泣きやんでまた遊び続ける姿はかなり勇ましいものがあります。
■Ximena 5歳
これまたしっかり者。自分でお洋服をきっちりたためる女の子。お絵描き大好きで、一つ絵を描くたびに「Senorita Mari~!」と呼びに来ます。その度に他の子どもとの話を中断して見に行ってしまうあたしもどうかと思うけど、明日から対処方法を考えることにします。
■Natalia 5歳
かなり控えめな女の子。彼女と二人で居ると、最年少のMailyは異常なほどの嫉妬メラメラで対抗してきます。お陰で(?)まだあんまりお喋り出来てないんだけど、これからいっぱい触れ合いたいと思ってます。
■Diana 6歳
初日はあたしの言う事を真似してきて、ちょっとカチンと来てましたが・・・ちょっと二人で遊んだらすごい懐いてきて、とってもカワイイ子だって解りました。最年少Mailyのお姉ちゃん。甘えん坊根性はさすが姉妹って感じ。
■Angela 11歳
かなり大人しめな女の子。みんなと居る時は話しかけてこないんだけど、周りに誰も居ないと甘えてくるかわいい子。でも今日、宿題教えてと言われて見てみたら、なんとスペイン語の宿題。文章を並び替えろという内容らしいんだけど、手書きの筆記体で書かれてて字が汚くて読めないし、スペイン語だし…屈辱だったけど「解らないと」言ってしまいました。だって、あと10分しかなかったんだもん。数学か英語なら!と言って去ってきました。要、リベンジ。
■Jazmin 12歳
初日から日本語の歌を覚えたいと言ってきてくれた子。ちょっとお姉さん。英語の歌も知ってるらしくて、歌が大好きらしい。そして日本語にも興味津々。今日は「買い物に行きます」と「気を付けて」という言葉を覚えて、すごく嬉しそうでした。この施設に居るって、色んなハンデを背負っているとも言えるけど、ここを訪れるたくさんの人たちから色んな影響を受けてるって事は、すごく美味しいこととも言えそうです。
■Fabricio 5歳
男の子の最年少。これまた超カワイイ。5歳の上は9歳なんだけど、今日はお兄ちゃんたちに交じって遊びました。みんなと一緒に日本語を覚えて、すごく楽しそう。でも膝の上によじ登ってくる姿はやっぱり最年少だなぁという感じ。お兄ちゃんたちにも可愛がられてて、良い関係ができてます。、
■Eric 11歳
初日、一番最初にすごい話しかけて来てくれた男の子。実はものすごく嬉しかった。知ってる日本語を披露してくれたり、色んなことを聞いてくれて、あぁココでやっていけそうだなって思わせてくれた子でもあります。今日は午後の宿題タイムにピトっと傍に寄ってきてくれて、肩を組んで一緒に「上を向いて歩こう」を歌いました。ラブラブです♪
■Angel 11歳
同じく色んなことに興味津々な男の子。この子もすごくかわいい。こっちにはPUCCAという人気のアニメがあるんだけど、今日はひたすらその話をしていた。ホームステイ先で、子どもと一緒にPUCCAを観ておいてよかった・・・。それでも興奮するとどんどん早口になるので、理解するのに必死でした。双子の兄弟が居るんだけど、その片われがどの子なのか、まだ解りません・・・。
そんなこんなで、嬉しかったこと、スペイン語で伝えられなくて凹んだこと、言ってる事がなかなか理解できずに笑われて悔しかった事、色々あったけど、色んな子どもとたくさん話せたので、とりあえず良しとします。
目下の目標は、まずは子どもたちにナメられないこと。これを死守しつつ、今週中に全員の名前を覚えて見せます。自分、animo!
活動初日
MirafloresからVentanillaへ。解ってはいたけれど、本当に、まるで別世界です。
Limaの中心から北に行くと空港があって、それをさらに北に行くと、まさか同じ国とは思えないような光景が目に飛び込んできます。写真は撮れなかったので、また今度。
Emmanuelの子どもたちは・・・到着したら、わらわらと出てきて、みんな挨拶をしてくれました。とにかくものすっごい、かわいい笑顔を見せてくれます。
15歳前後の子たちと一緒にお昼ご飯を食べたんだけど、何歳?って聞いたり学校でどんなお勉強してるの?ってことは聞けるんだけど、何年ここに住んでるのとか、趣味とか、聞けませんでした。何をどこまで聞いていいのか考えてしまい、考えているうちに学校に行く時間になってしまい、ほとんど喋れませんでした。残念。色んなネタを用意して、明日の午前中に期待っ!
10歳前後の子たちの中には、日本語をちょっと知ってる子が居たり、日本の歌を知ってて「上を向いて歩こう」とか「涙がこぼれないように」ってどういう意味?とか、日本のことを色々と聞いて来てくれる子がいてすごく嬉しかった。日本の歌をもっと覚えたいって言ってくれたので、明日は「世界で一つだけの花」でも教えようと思っています。ちなみに一人、大好きな「久保田利伸」に似ている男の子がいます。めちゃかわいいです。何かしら歌わせたいです。
「マリは他に何語を喋れるの?」とか、「英語教えて!」とか、本当に色んなことに興味津々。これから先が本当に楽しみです。Biblioteca(図書館)があったけど、本があんまりなかったので、このあたり何とかしたいなぁと思ってます。
午後からお兄さん&お姉さんたちは学校に行ってしまうので、ひたすらチビッ子チームと遊びました。みんな、食べちゃいたいくらいかわいかったけど、その分、辛かった。
今日、ほとんどずっと一緒に居たのは最年少の女の子、4歳のMayli。5人兄妹の末っ子で、なんとその5人とも、Emmanuelで生活しています。両親が居るのか居ないのか、家庭の事情までは聞いてないけれど・・・Mayli、たまにあたしの事を「ママ」と呼ぶのです。「ママじゃないよ」って、言えなかった。あたし27歳だから、彼女のママでもおかしくない年齢なんだもんね・・・。
そして、あたしが他の子と遊ぼうとすると目に涙を溜めて嫌がるのです。そこまでされちゃあと思って諦めて留まって、「じゃあ遊ぼうね」って言うと、本当に本当に嬉しそうにハグしてきて笑うのです。ここに来た時は3歳。でもきっと今はまだ、なんで自分がここに居るのか解ってないんだろうなと思う。
他の子には、「マリはどこに住んでたの?誰と住んでたの?」と訊かれました。でも、「家族と住んでたよ」って答えて良いのか一瞬迷ってしまいました。もちろん嘘つく必要はないから答えたけど、これまた苦しかった。
5時半くらいまで子どもたちと戯れて、宿題を手伝って、老人ホームの食堂で夜ご飯を頂き、お部屋に戻ってきました。なんと!お部屋に、お風呂があるっ!!!これには感激です。まぁ、熱いお湯は期待できないけど、かなり嬉しい驚きでした。
お昼にEmmanuelに着いて、子どもたちと一緒に居たのは夕方までなのに、ものすごい疲れた・・・。色んな子がいるけど、とりあえずは、名前を覚えよう!!今日はほぼ全員と挨拶したけど、正直、覚えてるのは数人です。ごめん。
Limaの中心から北に行くと空港があって、それをさらに北に行くと、まさか同じ国とは思えないような光景が目に飛び込んできます。写真は撮れなかったので、また今度。
Emmanuelの子どもたちは・・・到着したら、わらわらと出てきて、みんな挨拶をしてくれました。とにかくものすっごい、かわいい笑顔を見せてくれます。
15歳前後の子たちと一緒にお昼ご飯を食べたんだけど、何歳?って聞いたり学校でどんなお勉強してるの?ってことは聞けるんだけど、何年ここに住んでるのとか、趣味とか、聞けませんでした。何をどこまで聞いていいのか考えてしまい、考えているうちに学校に行く時間になってしまい、ほとんど喋れませんでした。残念。色んなネタを用意して、明日の午前中に期待っ!
10歳前後の子たちの中には、日本語をちょっと知ってる子が居たり、日本の歌を知ってて「上を向いて歩こう」とか「涙がこぼれないように」ってどういう意味?とか、日本のことを色々と聞いて来てくれる子がいてすごく嬉しかった。日本の歌をもっと覚えたいって言ってくれたので、明日は「世界で一つだけの花」でも教えようと思っています。ちなみに一人、大好きな「久保田利伸」に似ている男の子がいます。めちゃかわいいです。何かしら歌わせたいです。
「マリは他に何語を喋れるの?」とか、「英語教えて!」とか、本当に色んなことに興味津々。これから先が本当に楽しみです。Biblioteca(図書館)があったけど、本があんまりなかったので、このあたり何とかしたいなぁと思ってます。
午後からお兄さん&お姉さんたちは学校に行ってしまうので、ひたすらチビッ子チームと遊びました。みんな、食べちゃいたいくらいかわいかったけど、その分、辛かった。
今日、ほとんどずっと一緒に居たのは最年少の女の子、4歳のMayli。5人兄妹の末っ子で、なんとその5人とも、Emmanuelで生活しています。両親が居るのか居ないのか、家庭の事情までは聞いてないけれど・・・Mayli、たまにあたしの事を「ママ」と呼ぶのです。「ママじゃないよ」って、言えなかった。あたし27歳だから、彼女のママでもおかしくない年齢なんだもんね・・・。
そして、あたしが他の子と遊ぼうとすると目に涙を溜めて嫌がるのです。そこまでされちゃあと思って諦めて留まって、「じゃあ遊ぼうね」って言うと、本当に本当に嬉しそうにハグしてきて笑うのです。ここに来た時は3歳。でもきっと今はまだ、なんで自分がここに居るのか解ってないんだろうなと思う。
他の子には、「マリはどこに住んでたの?誰と住んでたの?」と訊かれました。でも、「家族と住んでたよ」って答えて良いのか一瞬迷ってしまいました。もちろん嘘つく必要はないから答えたけど、これまた苦しかった。
5時半くらいまで子どもたちと戯れて、宿題を手伝って、老人ホームの食堂で夜ご飯を頂き、お部屋に戻ってきました。なんと!お部屋に、お風呂があるっ!!!これには感激です。まぁ、熱いお湯は期待できないけど、かなり嬉しい驚きでした。
お昼にEmmanuelに着いて、子どもたちと一緒に居たのは夕方までなのに、ものすごい疲れた・・・。色んな子がいるけど、とりあえずは、名前を覚えよう!!今日はほぼ全員と挨拶したけど、正直、覚えてるのは数人です。ごめん。
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