送別会続きでちょっと疲れておりますが、
朝は遅くまで眠らせてもらってなんとか元気に過ごしております。
水曜日には、エンマヌエル協会の送別会がありました。
多忙な方が多いのに、こんな小娘一人のために40人くらいの方々が集まってくださって、本当に感激しました。素敵なプレゼントを下さったり、早く帰っておいでとか、ずっと忘れないよとか、良い仕事したねって言って下さったり。
一番嬉しかったのは、会長さんが、
マリコは、Hogarの全てのこども達に惜しみなく愛情を注ぎ、
彼らからの絶大な信頼を勝ち取る才能がある稀な人材だ。
と言って下さったこと。
あたしは何の特技も専門知識もないので、
わざわざそんな表現をして下さったことが本当に嬉しかった。
そして、こども達とあたしとの関係をよく理解して下さって
いたことが解って、すごく誇らしかったです。
エンマヌエル協会の会長さん、加藤神父、そしてご婦人達。
加藤神父は84歳。
彼がHogarを創設されていなかったら、あたしはここに居ませんでした。
家族のように可愛がってくれたみんな。
ペルーのパパ、ママ、お姉さん、おばさん…。
みんな、本当の娘や妹のようにお世話したがってくれました。
会長さんからエンマヌエル婦人会のバッヂを頂きました。
あ、そーだ!
日曜日のHogarでの送別会には、このバッヂつけて行こう♪
何度も言うけど、また、ペルーに来て良かったと思いました。
2 件のコメント:
今日はいよいよ子供達と最後のお別れの日だよね。
いっぱいハグして、いっぱい泣いちゃうんだろうなあ・・・
考えるとこっちまで切なくなっちゃう。
でも、また必ず会いに行けるよ!
成長した子供達に逢う日を楽しみに!!
Kararin
メールとお電話ありがとう♪
今日はとっても素敵な一日でした。
また絶対ペルーに来るよー!!!!!!
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