他者のために、他者とともに。 Do not merely look out for your own personal interests, but also for the interests of others.
2008/07/24
かわいいヤツ
でも、 問題となっていた男の子がさっき
「今日、悲しんでくれてたの解ってたよ」と言ってくれました。
一緒に星を眺めて、くっだらない話をして・・・
それだけで、すごい元気になりました♪
最近、本当にこども達が愛しくて愛しくて仕方ありません。
日本に帰るのは2010年3月の予定なんだけど、
9月に夏休み申請して、ペルーに来ようと企んでいますッ。
2008/07/23
¡Viva, las chicas!
方針が全くもって理解できなくて涙が出そうだったあたしを見て、
大きい女の子たちが、一緒に悔しがって悲しがって
最後にはいっぱいふざけてたくさん笑わせてくれました。
久し振りにGirls powerで元気になりました。
明日の朝、もう一度アクションっ!!!
¡Viva, las chicas!
2008/07/22
偶然だけど必然
週末、Emmanuelの運営する病院に勤務している日系人のお医者さんのお宅にお邪魔しました。
日曜日に日系人のお友達と一緒にお出かけするというので、それに誘って下さったのね。で、土曜日の夜にお宅にお邪魔して、色んなお話をしたのです。そしてその中でものすごいミラクルが発覚したのです。
★ミラクル その1★
会ったことはないけれど、なんと、お二人のお子さんを知っていました!
協力隊に合格したのが8月。ペルー派遣が十数年ぶりということもあり、ネットでペルー情報を調べまくっていた時にMixiで見つけたとある青年。連絡をとってみたところ、ペルー生まれ、日本在住、そしてお母さんがEmmanuelの病院で働いているとのこと。
彼はお母さんのメールアドレスを教えてくれていたんだけれども、その頃は全くスペイン語のお勉強をしていなくて、「出来るようになってから」と思いつつ、すっかり忘れていたのですね・・・。10月くらいの出来事だったのですっかり忘れていたんだけれど、お子さんのお名前を聞いて、ハッとしました。ご両親たちもびっくりでした。すごい偶然。
息子さんは30歳くらいなので、ご夫妻ともにあたしの両親と同じくらいの年齢。ペルー生まれだけれど、それぞれご両親ともに日本人なので血は100%日本人。言葉は違うけど、まるでペルーでのパパ&ママのようです。
二人とも、こんなに親切にしてくれて良いの?!って言うくらい、親切なのです。2日間、何から何までお世話になって、感謝の気持ちを伝えたいのだけれど、なんせスペイン語がまだまだヨチヨチなので、伝えきれないこの歯痒さ・・・(T-T)
★ミラクル その2★
お父さんは、なんと、あたしの祖父に会っていた!!!
これには本当に、びっくりしました。最近すっかり忘れていたけど、だいぶ前の日記に書いた事があるように、あたしの祖父は登山家で、ペルーに来ていたのです。
その話をポロっとしたのね。「確か40年くらい前かなぁ。よく覚えてないけど、あたしのママが小さい頃に、ペルーに来てたんだよ。」って。そしたら「ちょっと待って。それってもしかして40年前じゃなくて50年前くらいの事じゃないの?」と、お父さん。
40年も50年も大して変わらないんじゃ・・・なんて思いながら計算してみたら、確かに50年くらい前でした。でも「何でそんなにこだわるの?」と思うでしょ。
なぜなら・・・「小学生の頃、学校に日本人のアルピニストが来たんだよ。今でも覚えてる」って、お父さんが言うのです。「日に焼けて、髭が生えてて…。アルピニストなんて滅多に会わないし、珍しいからね」って。そうです。それ、間違いなくあたしの祖父です。
ものすごく感激しました。いつもの如くあたしの乏しいボキャブラリーでは書き表せないのがとても情けないのですが、文字通り言葉にならない喜びと驚きとで胸がいっぱいになりました。
ペルーに来たのは、やっぱり必然だったんだと思います。
ちょっと、良い話でしょ。
ちなみに・・・今日の午前中、残りの4人の髪の毛を切り終えました。
7人斬り達成!(笑) すごい疲れたけど、めっちゃ楽しかった~♪
美容師派遣…?
2008/07/18
またニヤケてるあたし
学校から帰って来た時の一言。
「セニョリータ!
昨日の朝に教えてもらった英語、
今日ちょうど学校でやったよ!ばっちりだったよ!」 と。
「Gracias!」と言ってくれた笑顔とウィンクがあまりにも嬉しくて、
なかなかニヤケがとまりません。
ま、まだ「My」「His」「Our」とかのレベルなんだけど(笑)
英語クラスをやるのを嫌がっていた子もいたけど、
どうして英語を学んで欲しいかをしつこく説明するうちに
なんとか付いて来てくれるようになりました。
少し前にあたしを大喜びさせてくれたPepeは、最近は
打って変わって「つまんないよー 眠いよー」とか散々文句を言いながらも、
誰よりもしっかりと語彙を増やして、悔しいけどすごいなと思う。
初回は全く何も理解していなくて先が思いやられると思ったJulioも、
「英語より日本語やりたいのに!」と文句言いつつ、最近は何も言わなくても
しっかりノートをきっちりとるし、確実に覚えてくれています。
「I」をずっと「イー」と発音していたし、「He/She」も理解してなかったDaysiも、
数日前に歯医者さんの順番待ちの時に一通り質問攻めにしたら
なんとほぼ100%理解していることが発覚。
病院の待合いスペースで、二人でおおはしゃぎしてしまいましたっ。
まぁ最初のみんなのレベルがあまりにも低すぎたから、
こんな基本的な事は身に付くのは当たり前なんだけどね。
でも、なんだかんだ文句言いながらも、自分の進歩がしっかりと
目に見えて解るから、こども達にとっても良いんだろうなと思う。
きっと今までの生活の中で、そういう事を伸ばそうと働きかける人とか
宿題やお勉強を細かく教えてもらうという機会がなかったのかも知れない。
だから口では文句言ってても、本当は英語を理解し始めているという
自分たちの変化に、ちょっと喜んでいるに違いないと、勝手に解釈しています。
(こういうとこだけ、かなり前向きなあたし。笑)
だから、文句言われても、眠いと言われても、負けずにしつこく教え込みます。
絶対にこの子たちの英語の成績、あげてみせるもんねっ!!
ここは3ヶ月毎に成績表が出てくるので、チャンスはたくさんあるし。
次回の成績は…9月かな。ひたすら、褒めて伸ばす作戦で、粘り強く頑張ります。
成績が少しでもあがれば、継続して何かを学ぶことの大切さを
ちょっとでも理解してもらえるかな、なんて願いつつ。
2008/07/17
治安
Los Olivosというリマ市内の地区で、夜20時頃、ペルー人の女の子と一緒に乗り合いタクシーを使った時のこと。運転手、その他の乗客、みんなグルだったらしくてピストルを突き付けられ、殴られて、全て盗られてしまったそうです。こっちの銀行のカードも身分証もクレジットカードも・・・。何よりも、そんな目に遭ってしまった事が一番ショックだろうけど。
彼もボランティアでこの国に来ているのだけれど、本当にこの国が好きで好きで、腹をくくってペルー永住を決めた矢先の出来事。どんな気持ちでいるのでしょうか。
最近ここでの生活に慣れてきたので一人で外出していたし、タクシーも一人で乗ったり、Los Olivos近辺にもお買い物に行ってました。そう、先週、EMSを受け取りに行ったのもLos Olivos。もちろん明るい時間にしか出歩いてなかったけれど、自分が同じ目に遭ってもおかしくなかったんだなと思うと・・・ものすっごい怖くなります。
ペルーに着いてから出会った人たちは良い人ばっかりだったし、携帯は無くなったものの、危険な目には一度も遭ってなかったのでだいぶ気が緩んでいたってことを再認識した日でした。
協力隊への参加を決めた時から散々色んな人たちから「治安が悪いから気を付けて」と言われ続け、赴任後もJICA事務所から厳重注意するようにと言われてきたけれど、全くそんな現場に遭遇していなかったのですっかり「意外と平和なんだな~」と思っていました。一種の平和ボケでしたね。
はぁ。もう絶対に乗り合いタクシー、一人外出はやめようと心に誓いました。
無事に健康で帰ることが一番の使命だってこと、思い出しました。気を付けます。
2008/07/15
EMS
折り紙やら、折り紙の本やら、日本のお菓子やらおつまみやら(笑)
日本語の教案なんかをごっそりと送ってくれたのです。
ママ、どうもありがとう!!!
これには長い歴史があって、発送してくれたのは6月10日なんだけれども
ずーっとペルーの「税関審査中」というステータスで止まっていて、
メールで問い合わせをしたり色々と頑張ったけれども全くダメでやっぱり
JICA事務所宛てじゃないとダメだったかと諦めかけていたのです。
でも先週の月曜日に通知が届いて、2日後の水曜に、ちょっと離れた
場所にある中央郵便局的な場所にようやく取りに行ってきました。
EMSは、通知がきてから取りに行くまでに日数がかかると一日につき
0.5ソルずつ加算されていくのです。
そして水曜、取りに行ったら、 なんと10ソーレス請求されました。
「なぬ?!通知が来たのは月曜日だから2日で1ソルのはずなんですけど・・・」と
クレームしてみたけれど、「私に言われても困ります。みんなそうなんです。」
「数週間前から問い合わせしても「無い」の一点張りだったくせに!」と言っても、
「私に言われても困ります。別のカウンターで聞いてみて下さい。」と。
言われた通り別のカウンターに行くと「私じゃない。あの人に聞いて」と言われ、
仕方なく別の部屋に行ってみたら今度は「担当者はあそこにいる」と言われ・・・
あぁ、そうだった。これがペルーだよね。
悔しかったけど、10ソーレスのためにこれ以上付き合ってらんないと思い
諦めてすごすごと帰ってきました。9ソーレス余分に支払う悔しさよりも、
そのためにタライまわしにされるほうがずっと悔しかったから。
でも、面白いこともありました。
帰りに大型スーパーに寄って、タクシーに乗って帰りました。
Hogarに着く直前に、運転手に「ところでセニョリータ、どこから来たの?」と訊かれ
「Soy de Japon」と言うと、「日本人?!えー?!そーだったの?!」と、
ペルー人の運転手さんにかなり上手い日本語で切り返されました。
なんと、奥様が日系三世の方だそうで(笑)三世なのに、
旦那さんにここまで上手い日本語を教えるなんてすごいなぁ・・・。
何でもっと早く聞いてくれないのさ!と、二人で大爆笑。 タクシーで30分くらいの
距離をずっと黙って乗ってたんだけど最初に聞いてくれたらめちゃくちゃ
楽しい時間を過ごせたのにね。運転手さんも、このZapallarに
日本人が住んでいるとは思わなかったらしい。
「ありがとう!またね!」と日本語で挨拶してお別れしました。
最初に日本人だと宣言していれば、もしかしたらもっと運賃まけてくれたかも
知れないな…なんて思いながら(笑)
日本人移住の長い長い歴史があるから、この国はこういう出会いが面白いね。