2009/06/30

あと一ヶ月切ってますが

サルサの練習をいつも一緒にしている友人から、
youtubeのとあるビデオを観るようにとメールがありました。

観たら、あらまぁかっこいいパフォーマンスのビデオ。
「おぉーかっくいーね」ってお返事したら、
「7月25日、MonicaとWilliamと一緒にコレやるよ」って言われた。

はい?!
あと一ヶ月もないんですけど?
パフォってそんなノリ?
えーーーありえない!!!!

と、色々な文化の違いに戸惑いながらも、
おそらく7月28日(ペルーの独立記念日)前後に企んでいた
大型旅行計画はあえなく延期になりそうです。


ペルーに来ても、サルサにスケジュール左右される…
ま、これがあたしの人生かもね。

あたし、おそらくペルーのクラブでパフォする最初の日本人♪
可能な限り努力して頑張って練習して、楽しみます。

気が付けば

前々から解っていた事だけれど、気が付けばすっかり先輩隊員。
そうです、ペルーに居るJOCVの中では一番の古株となってしまいました。

先週の火曜日に新しいJOCVが2名到着して、あたしの中間報告会を見学してくれたのがきっかけで会う事が出来ました。ペルーでは隊員派遣が2007年に復活したばっかりで、まだまだ人数が少ない事もあり、新隊員が到着したからと言ってみんながリマに集結出来るわけではありません。隊員連絡所もないしね。

でも、良いタイミングで二人に会えて、予防接種のために上京していた他の隊員とも合流できて、とにかくいっぱい喋って、疲れが取れていないだろうと思いながらも色んな場所に連れ回して、美味しいもの食べまくって、みんなで楽しい時間を過ごしました。

あぁー、気が付けばあと9ヶ月弱。270日を切ってます。
自分の活動はもちろんだけれど、隊員としてこれからペルーで活動をしていく
みんなに残せる資料作り、そろそろ本気で取り掛からないとね。

2009/06/26

中間報告会 無事終了!

本日午前中、無事に「中間報告会」が終了しました。
JICA事務所から言われた通り、今回はマードレにも来て頂いて
本当に良い機会になったなぁと思います。


準備段階ではどこまで話そうかと本当に色々と頭を悩ませたし、
具体的な内容に関しても、自信を持って話せるようにと
少ないボキャブラリーの中から言葉選びにもけっこう気を遣いました。

滅多に緊張しないと思われがちなあたしですが珍しく緊張もし(笑)
なんとか一通り報告を終え、マードレや副会長、そして
APCIやJICA事務所からのコメントを頂いて改めて思ったのは、
エンマヌエル協会とJICA事務所からは
本当に心配&良く見て頂いているなぁという事でした。

皆さんからの言葉や姿勢があたしにとっては本当に温かくて、
あぁ本当に支えてもらっているなぁと、ひしひしと感じたのです。


「ペルーに来たら一人!」だなんて思っていたけれど、
こうやって応援して支えて下さる素敵な方々のお陰で
Hogarのこども達との時間が成り立っているんだなと思いました。

どんな事があっても、ちゃんと見てくれている人がいるって
何よりも心強くてありがたい事です。あと9ヶ月、このまま頑張ります♪

2009/06/25

どうしても好きになれない曲

皆さんは、こんな曲を聴いた事があるでしょうか。

プエルトリコの有名なバンド「El Gran Combo」の「Ojos Chinos」という曲。



「Ojos chinos」とは「中国人・中国の目」って意味で、
つまりはアジア系の素敵な女の子に恋しちゃってる歌です。

どういう歌詞かと言うと…
あのchinitaはなんてかわいい目をしてるんだろう、
一目見られただけて僕は赤くなってしまう、
小さな教会で君と結婚したい、
僕がお城を持っていたら君はそこの女王さま、
まるでその目に魔法をかけられたみたい…って
そんな内容が延々続くわけです。
まぁ、とってもかわいらしい歌ですよ。


でもね…
このバンド「El Gran Combo」自体はもともと好きなんだけれど、
何を隠そうこの曲だけはどうしても好きになれません。

例えば、クラブでこの曲がかかる。
お客さんの大半は、おぉー!chinitaがいる!と、あたしを見る。
男性が「我こそはchinitaと踊ろう!」とやってくる。
あたしの対応をクラブの大半の人達が見守る。

基本的には断わりたいんだけど、時にはDJがあたしのために
この選曲しましたと言わんばかりの表情で断れない雰囲気…
わざわざ生バンドがあたしのためと言わんばかりに演奏する事も…。
chinitaは踊れないのかと思われるのもシャクだし、
断るのもそれなりにエネルギーが要るので、しぶしぶ誘いに応じて踊る。


だいたい日本人の自分が注目を浴びるのは仕方ないと思っていたけれど、
4月にHogarのスタッフCarmenのお誕生日を祝いに踊りに行った日なんて
携帯カメラで知らない人達に写真やら動画を撮られる始末…。

おらぁ!見せモノじゃないんだよっ!!!
と、あの日ばかりは心の中で叫びました。もう絶対にこの曲では踊りません。


今通っているスタジオの仲間達に対しては、
この曲で踊りたくない理由はちゃんと説明済み。
未だにあたしの事を「japonesa」ではなく「china」と間違える人も居るけれど、
Hogarのこども達同様、スタジオのみんなもきちんと教育して帰ります!

2009/06/24

金曜日に向けて

今週の金曜日は、JICA事務所にて「中間報告会」があります。

これまでの活動を振り返って報告し、問題点等があれば、配属先やJICA、そしてAPCI(Agencia Peruana de Cooperación Internacional)の皆さんと話し合いましょう、という会合です。


あたしの配属先の代表としては、エンマヌエル協会の副会長さん、そしてなんと(!)あのマードレもお越し下さいます。ふふふ。どんな会になるのでしょうか…マードレには「お時間さえあればぜひお越しくださいね」と笑顔で言ったものの、本当は内心ちょっとだけドキドキ。

今回の招待者については、JICAペルー事務所のご意向もあってマードレにも声をかける事になりました。最初は「そんなの無理~嫌だあぁぁ~」と思ったけれど、冷静によくよく考えてみた結果(2~3週間くらい本気で悩んだ。笑)、事務所に言われた通り、ここは招待すべきだなと思えるようになりました。

なぜなら、まず自分がどういう立場で来ているかという事を改めて解って頂ける。そしてエンマヌエル協会の副会長さんはありがたい事にあたしの存在意義&活動意義をとても評価して下さっているので、そういう場所に同席して頂く意味は非常に大きい。

もし、自分の意思で招待者を決めろと言われたらまず呼ばなかったと思う。言ってみれば、避けて通りたい事を全て避けて通ってしまっていたって事。でも、もう28歳の大人だし(笑)そのくらいの試練にはあえて立ち向かわないとダメだよねっていう気持ちにもなりました。サルサのお友達まで「金曜日は頑張れ」って応援してくれるし。


そんな訳で、金曜日に向けて報告内容の最終調整をしております。でも…本当に切羽詰らないと頑張れない性格のあたし。まさかこの歳になっても、ペルーに来ても、全然変わらないとはねぇ…さすがだねB型の自分(笑)


そうそう、最近またブログのタイトルを変えました。
Hogarのこども達が学校のPCの授業中に発見したらしく、まぁ日本語で書いてるから基本的には内容は解らないだろうけど、少しでもスペイン語検索でひっかかりにくく…と思っての事です。

2009/06/23

病気だけど・・・

昨日から立て続けに、Hogarのこども達が腹痛と吐き気に苦しまされています。


原因は、昨日のお昼のお魚か、一昨日の豚肉か…って噂だけれども、たまに賞味期限の過ぎたものを調理せざるをえないという状況があるのでまぁそのへんが問題だったんだろうなと個人的には思ってます。最近は食材が足りないって調理師さんがぼやいてたし…やっぱりまだまだ問題は山積みだなぁ。

幸いなことに、大人たちはみんな元気。もちろん、最近お部屋でこっそり調理のあたしもすこぶる元気です。お腹が痛いよぅと言って寝込んでいるこども達は辛そうだけれど、施設内はあまりにも静かで平穏すぎてスタッフ達と「平和だね~」って笑ってます。


そして、病気の時のこども達っていつも以上に可愛いんです。きっと心細くって誰かに甘えたいんだと思うんだけれど、ベッドで大人しくしているこども達の様子を見に行くと、「Mari, te queremos mucho(大好きだよ)」って言ってくれた♪ んもーそんな事、わざわざ口に出さなくたってちゃんと知ってるよ~と思いつつ、ほんわりと感激したりして。ハグしてキスしてぐりぐりしてしまいます。

病気は早く治って欲しいけど、本音を言うと、
あと一日くらいベッドで大人しく甘えてくれたら良いなぁ…なんてね。

2009/06/22

どうしようもないけれど

今週の土曜日は、女の子達のConfirmacion(カトリックの堅信式)です。
金曜日はJICA事務所にて中間報告会があるから、それが終わったらイキトスに打ち上げ旅行だぜ!と思っていたけれど…27日がConfirmacionだという事を知り、旅行は断念しました。だって去年の少年達の時は彼らにはりついて写真取りまくったのに、今回は旅行行って来ますだなんて言えないもの(笑)


今回は15~18歳までの5人の女の子達が対象なんだけれど、またしても仏教徒のあたしは彼女達のマドリーナになれません。みんなもそれを解っているから、去年の少年達のように頼んでは来ないんだけれど…本当はなって欲しかったのが解ってしまうのが辛い。

昨日の夜、悲しい事があってあたしのお部屋に泣きにきた女の子と喋っていて、最後にポツリと「Confirmacionのマドリーナはマードレになってもらう事にした。他にいないから。セニョリータがカトリックだったら良かったのになぁ…。」って言われて、ちょっと切なくなりました。


以前、あたしの事が大好きだからカトリックの洗礼を受けて欲しいと、とある少年に真剣に頼まれた事がありました。家族のように大事に思ってくれているから、同じ神様が守ってくださるようにという気持ちだったのでしょう。その気持ちは本当に嬉しくて、それから宗教については本当に色々と考えたけれど、やっぱり自分は仏教徒だぜと再確認したあたしにとっては、Confirmacion等でマドリーナになる資格はないのです。

すごく残念だけど…でも、仮にあたしがキリスト教徒でそこまで引き受けていたら、JOCVの任期が終わってもスパっと日本に帰れなくなりそうだから、もしかしたらこれで良いのかも知れないね。

2009/06/19

5分

昨日、映画「おくりびと」を観ました。

スターバックスで観て、やっぱり
もっくんってカッコイイなぁ~って浸りながら
ちょっと泣きそうになったりして(笑)


でも、一番印象に残ったシーンてどこだと思います?
きっと日本に居たら何も感じなかったようなポイント。

納棺士の2人の到着時刻がちょっと送れちゃって、
喪主の人が「5分も過ぎてんだぞ、5分も!」と怒る。
そして二人は、深々と頭を下げるのよね・・・。


あたし、猛烈に感動しました。
これが日本だよ!これだよ、これ!!
ペルー人に足りないのはこの精神だよ!!!

きっとペルー人にこの映画を見せたら、
「なに5分くらいで怒ってんだよ」って思うに違いない。
理解してもらえないに決まってる。期待もしないけど(笑)


でも(だからこそ?)個人的には
ものすごく気持ちの良いシーンでした・・・。
Viva, puntual! Viva, Japóon!!

恥ずかしい一言

ペルーで街中を歩いていたら、
すれ違いざまに何かしら声をかけられるのは当たり前。

chinitaやchinaはもちろんのこと、
señorita, guapa, bonita, hermosa, linda, reina・・・と、
とにかく数え上げればきりがありません。
もちろん、一々反応していても、きりがありません。

もう何を言われても基本的には何も感じないし、
よっぽど珍しい言葉をかけられない限りは反応しません。


が、今日、とんでもない一言を聞いて自分の耳を疑いました。
「Buenas tardes, Kawaikochan!」と・・・。
スーツを着たペルー人と思われる中年男性でした。

一瞬、何の事だか解りませんでした。
えーっと、Kawaikocyanってどっかで聞いた事ある・・・
「カ・・・ワ・・・イ・・・えぇ?!かわいこちゃん?!」
あまりの衝撃に、思わず立ち止まってしまった。


誰だよ、そんな言葉教えた日本人。
もうちょっと他に教えるべき言葉はなかったのでしょうかね。
せめて「キレイだね」「カワイイね」とかさ・・・。
あまりにも久しぶりにそんな言葉を聞いて、
一人で恥ずかしくなりました。

どうせ道行く人達は誰も知らない言葉だからどーでも良いんだけど、
そんな言葉を使われるくらいならchinitaって言われた方がまだマシです。

2009/06/17

最近の活動

最近はHogarでの活動ネタがめっきり減ってしまったので…たまには活動の事でも書こうかな。とは言ってもここ数ヶ月間は代わり映えのしない日々を送っていて、一週間の過ごし方がほぼ安定しているので目新しい事はありません。あれ、もしかしてコレって「順調」と言って良いのかもしれない。


ご存知の通り、最近はもっぱらピアノの先生と化しています。
少し前にも書いたけれど、ピアノはこども達にとって凄く良いなと改めて思う。寄贈して下さった方には本当に感謝しています。ちょっと反復練習をすれば基本的には上手くなるし、集中力、忍耐力、そして思考力とか想像力に繋がるのではと思われる節が本当にたくさんあるんです。

難しいからと言って練習を途中で止めたがる子、完璧に習得してないのに「もう出来たから」と言って次に進みたがる子、色々。総勢20人くらいのこども達に教えているので、それぞれの性格の違いを考えながら教えるのは自分に忍耐が必要で思ってたよりも大変。それでもやっぱり、上手く弾けるようになった時の嬉しそうな顔が見られるって本当に楽しい。ピアノはこの先もずっと、Hogarに居る限りは続けたいなって思う。


あとは、ご飯の食べ方。マナー教室の先生みたいな感じでしょうか。
普段はこども達を溺愛しまくってるあたしですが、ご飯の時間だけは鬼になります。さすがに他のスタッフと一緒に食べている別のテーブルの所までは注意できないけれど、いつも一緒に食べる小学生の男の子チームのご飯の食べ方は、去年と比べるとかなり綺麗になりました。これ、自分で言うけど、快挙です。今なら、レストランに連れて行っても恥ずかしい思いはしなくて済みそうってレベルまで来ました。

もう何ヶ月間も、何度も何度も注意しているから、そろそろ出来て当たり前。でも、スプーンがあるのに手で食べ物を掴もうものなら、スプーン使わないならもう一生スプーン使わずに食べろとスプーンを取り上げて本気で叱る。ご飯が口に入っているのに喋りだす子はとりあえず無視。一切聞かない。

ここまで徹底しようか、他のスタッフの手前だいぶ迷ったけれど、やって良かったなと思う。そう思えるようになったのは、他のスタッフもこども達にちょっとずつ注意するようになってきたから。「親の背中」ならぬ「同僚の背中」作戦は、ゆっくりだけれども浸透していっているようです。


この施設では、自分の思い描いていたような「青少年活動」は全然出来なくて、一時は本気で悩んだり、他の国の隊員はどうしてるんだろうとか気になった事もあった。けど、最終的にあたしは「Hogarに居る人」「こども達と共生する人」になって、自分にしか教えられない事を通してこども達の世界が拡がれば良いかなと考えるように決めた。その頃は、すごく妥協しているみたいでちょっと嫌だったんだけれど、今は、これで良かったのかも知れないと思う。

「100%の力を出し切って満足出来る活動してますか」と訊かれたら、とんでもない、恥ずかしくって何も言えません。本来であればもっともっと色んな活動らしい活動をするべきなんだと思うから。もっともっとマードレを説得したり働きかけたりしなきゃいけないのかも知れない。

でも、こども達が「ありがとう」「ごめんなさい」って自ら言うようになった。ゴミを道端に捨てなくなった。文化の違いをそれなりに尊重して受け入れられるようになった。ご飯をきれいに食べられるようになった。

小さい事だけど、お勉強が出来るよりも、大切な事だとあたしは思う。
最近はそんな事を考えながら過ごしています。


さて、あたしのElias。
最近はほんとーに良く喋ります。

video


あたしに、ブタさんの貯金箱と、大きな黄色いギターを買ってくれるそうです(笑)

2009/06/16

相変わらずなあたし

日曜日は和服でお出かけでした。
そのため、土曜日に和服一式を持ってリマへ上京。夜はサルサのレッスンに行き、元ホームステイ先で翌日に向けて半襟を縫ったりと最終調整~♪

と思ったら、すごい忘れ物に気付いてしまった!
それは・・・「草履」です。ペルーでは、ほぼ調達不可能な代物です。

唯一サイズの合いそうな草履を持っている友人はお仕事でリマから遠く離れた場所に居たため、仕方なく日曜日の朝5時半にバスに乗ってHogarへ戻りました。片道1時間半(往復3時間)、Hogar滞在時間5分!戻った時はたまたまこども達は朝食中だったので誰にも会わずに済んだんだけれどね(笑)

かつて日本に居た時、着物ショーに出るために和服で外出し、その日の夜のサルサの練習のために着替え等全部持ってった事がありました。なんとその時はショーが終わって着替える段階になってからブラを忘れた事に気が付いて・・・原宿で急いで購入した事件を鮮明に思い出しました。

はは。本当に何年経っても変わらないあたし・・・。
この詰めの甘さは、一体いつになったら直るのでしょうか。


まぁその甲斐もあって、セレモニーでは色んな方に和服姿を喜んで頂き、あたしも満足。3時間かけて草履を取りに帰って本当に良かったと思います。なかでも意外だったのは、あたしに和服で来て欲しいと頼んできた日系人の皆さんよりも、ペルー在住の日本人の方々がさらに喜んで下さったと言う事。なかには、あたしのお陰で日本人としてのアイデンティティーを再確認しました!とまで言って下さった方がいて、驚きつつも「やっぱ着物パワーだよな!」と改めて思いました。

下のお写真2枚を並べると、まるで日本に居るみたいでしょ。


日本食レストランFUJIのとろろそば♪



女将っぽくとお願いしてカウンターの中で(笑)


草履の忘れ物に気付いた時は血の気が引いたけど、
一緒に過ごしてくれた皆さんのお陰で本当に楽しい一日でした。
Viva, Kimono! Viva, Japón!!!

2009/06/13

サルサと着物

今日は土曜日なので、サルサのレッスン。
カルロスに怒鳴られに行って来ます。

そして明日は、和服にてお出かけ予定でございます。
なんでも皇室の常陸宮ご夫妻が来秘中でセレモニーがあり、
日系人の皆さまのリクエストにより久々の和服で出動です。

サルサと着物、我が人生。
何処にいたって、この2つがないとね!!!

楽しんできます~♪

2009/06/12

『いくつもの壁にぶつかりながら 19歳、児童買春撲滅への挑戦』

ちょっと本の紹介をさせてもらいます。


「いくつもの壁にぶつかりながら 19歳、児童買春撲滅への挑戦」





著者は、私の学生時代の後輩で、村田早耶香さん。
とても尊敬する、素敵な女性です。

NPO法人かものはしプロジェクトを学生時代に自ら立ち上げ、
カンボジアの児童買春を撲滅するための活動を続けています。

日経ウーマンオブザイヤー2005年度リーダー部門に
史上最年少でランクインされた事もあります。
他にも、ここには書ききれない程の功績を残し、
本当にたくさんの人に影響を与え続けている素晴らしい人です。


以下、彼女の日記から引用します。

。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜・*:.:.。. .。.:*・゜・*:.:.。. .。.:*・゜・*:.:.。. .。.:*

「いくつもの壁にぶつかりながら 19歳、児童買春撲滅への挑戦」

NPO法人かものはしプロジェクト 村田 早耶香 著

本日より4日後、6月12日より順次全国書店にて発売!!
(※概ね、この2日後に書店店頭に並びます)

。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜・*:.:.。. .。.:*・゜・*:.:.。. .。.:*・゜・*:.:.。. .。.:*

1575円(本体価格1500円)



【本のあらすじ】

売春宿に売られ、電気ショックを与えられながら働かされている幼い少女たち。
平凡な女子大生だった村田は、大学2年の夏休み、児童買春という悲惨な問題に出会いました。

彼女たちを助けたい。世界の児童買春をなくしたい――

同じく大学生だった現共同代表、本木・青木とともに、
「ふつうの女子大生」がはじめた社会起業NPO法人かものはしプロジェクト。
社会人としての経験も人脈もないところからのスタートでした。


多くの人に「君にはムリだ」と言われ続けました。
何度も何度も、挫折や失敗を繰り返しました。
児童買春というあまりにも大きく、重く、根が深い問題に、逃げ出したくなることもありました。


しかし、活動をともにする仲間たちや支援してくださるサポーターの方々など、
多くの人に支えられ、ひとつひとつ試行錯誤しながら、乗り越えてきました。

今では、様々なメディアに注目され、
多くの人の支援と共感を集め、2000名近いサポーターを抱える大きな組織となりました。


この本には、かものはしの7年間の活動の軌跡と、
児童買春の悲劇をなくしたいと19~27歳までの年月を
この問題の解決のために費やしてきた村田の思いが赤裸々に綴られています。

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いくつもの壁にぶつかっても、 「あきらめなければ夢に近づく」  ということ。

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皆さま、ぜひご一読ください。
彼女の言葉から、必ず何か感じるものがあると思います。

お誕生日

今日は、2週間くらい前にHogarにやってきたMiguelの9歳のお誕生日だそうです。

でも実のところ、本当かどうかは誰にも解らない。なぜなら彼は警察官に連れてこられて、出生に関する書類がまだ届かないのです。実のお母さんに暴力をふるわれているのを近所の人が警察に連絡して、身一つでこのHogarに連れてこられました。

書類がないから、学校にもまだ通えない。昨日は健康チェックのために病院に連れて行ったけど、ちゃんと見てもらえたのは、同じエンマヌエル協会の病院だから。彼の苗字のスペルだって、9歳の子が言うのを信じてそう書いたけれど本当のところちょっと怪しい。生年月日も、正しいかどうか謎なんです。

「お家にいた時、お誕生日はどーしてた?」と訊いてみたら「お家ではお祝いしなかった」との衝撃の返答。家庭の事情に関する質問は、ある程度の関係が築けてからって事くらい、一年以上もここに居るんだからとっくに解っていたはずなのに、なんで訊いちゃったんだろう…と後悔。


お母さん、自分の生んだ子のお誕生日を祝おうとは思わなかったのでしょうか。自分が生まれてきた事を祝ってもらえない子は、どんな気持ちでお誕生日を迎えるのでしょうか。Hogarには色んな子がいるけれど、いつも笑顔で明るく振舞っている子も、お誕生日には一人で泣いていたりする。3歳から15歳までここで過ごして、一度もやって来ないお母さんの事を思って涙が止まらないんだと思う。中には、お誕生日には必ずお母さんや家族や親戚がケーキを持って訪ねて来る子もいるのに。世の中って本当に不公平。

嬉しいはずのお誕生日も、ここに居るとちょっと寂しい。
あたしは、そんな彼らに何をしてあげられるんだろうかと、そんな時いつも思う。
冗談言い合って、一緒に過ごすだけ。思いっきりハグしてあげるだけ。

それしか出来ないけど、言葉では表現仕切れない愛情だけは伝わってると信じたいです。

2009/06/11

やっと

日本を発った時の体重に戻りました。
体型も、ほぼ戻った…かな。


幸いな事に、ここでの生活は時間を作ろうと思えばたくさん作れるので、最近はとにかく朝晩に柔軟&軽い筋トレ。昨日はEliasと一緒に仲良く体操しましたよ♪

頂いた炊飯器のお陰で、油の多いご飯はなるべく食べないようにしているだけで特別な事は何もしてないのに、ちょっと気をつければ普通に体重落ちるんだって事が解りました。


今だから言えるけど、何を隠そう去年の3月末にペルーに来てから11月までの半年ちょいの間に、9キロくらい太ったんです。今思うと信じられない…よくあんなに太れたもんだ。雑誌の後ろの方に載ってるエステの広告とかに出れるんじゃないかと思うくらいのbefore/aftarです(笑)

きっとペルーに来て最初はストレス溜まりまくって夜中にチョコやクッキーを食べたりラムを飲んだりしていたのが本当に良くなかったんだと思います。週末にリマに行けばここぞとばかりに美味しいものばっかり食べてたし。

12月からちょっとずつ落ちて、あと2キロで戻れるかも…って時にサルサを復活して、ちょっと気をつけたらほら、ちゃんと元に戻りました。身体がだいぶ軽くなりました。って、9キロ落ちれば当たり前か。


こっちに来てからずっと体重計のない(と言うか気にしない)生活をしていて、10月の健康診断で自分の体重を知って受けたあの衝撃…きっと一生忘れる事はないでしょう。あと1キロでも増えたら女じゃなくなると思いました。

11月にはるばる日本から来てくれた姉が、空港で出会った瞬間にすごく悲しそうに「マリコ太ったね…」と言った時のあの表情を忘れられなかったのも良かったのかも知れません。

3月にHogarでのパーティーでワンピースを着ていたら、少年達に痩せたと指摘され、別にそんな事ないよ~と答えたら「痩せたよ!あの頃はマジ太ってたもん!」とズバっと言ってくれたあの屈託のない笑顔のお陰でもあるでしょう(笑)


って、最近は活動に関係のないネタばっかりでごめんなさい。
でもサルサのお陰で毎日笑顔で元気いっぱいのあたしを、ウチのこども達は大変嬉しく思ってくれているようです♪それがまた嬉しいね。

今になって思えば、こども達や施設の事で悩みすぎていたのもストレス太りの大きな原因だったのかも知れない。もしかして過食症だったの?と思うくらい。


やっぱり、踊らなくなると、女じゃなくなる。
これから踊りまくって女を磨きます。

2009/06/10

22歳

最近お友達になったペルー人との会話で
「僕は1983年生まれ。マリは22歳くらい?」
と、言われてしまった。

うーん…ショックです!!!

あたしの事を良く知っている人ならお解かりでしょうが
別に実年齢より若く見られても、あんまり嬉しくないんです。
今まで生きてきて若く見られた事なんて小学生の頃からなかったから
若く見られたいという発想もないくらいで…それはそれで
自分の個性というか味なんだと思っていたのでしょう。


きっとペルーで若く見られてしまうのは、
語学力がつたないのが大きな原因である事は間違いない。
日本に居た外国人のお友達は、それなりに日本語喋ってても
やっぱりそういう理由でやっぱり若く見えたもんなぁ…。

Hogarの少年達は、「最初はすごく若いと思ったけれど
色んな話をするうちに年相応だって事がよく解るようになった」って
言ってくれたから、きっとじっくり話せば解ってもらえるんだろうけど。


でも、でも…
3つも下の子に、さらに年下だと思われた…。
やっぱりショックです。

大人のスペイン語(笑)!頑張らねば!!!

2009/06/07

Salsa②

サルサのレッスンに通いだしたという事は5月の終わりにもうお伝えした通りですが、どうやら最近のあたしは、前とは別人のようにご機嫌で幸せそうだそうです。こども達にも、元ホームステイ先のママにも指摘され、バスに一人で乗っていてもニヤついているので周りの人から怪しまれる始末。おっと、これはJICAの安全対策的には効果てきめんかしら(笑)


水曜日はHogarの近くのスタジオレッスンに行ってきました。パフォーマンスに出ることを引き受けてしまったあたしは、特別個人レッスン。でも…実はあたしサルサ4年くらい踊っていると言っても、女の子だけのパフォーマンスチームに所属していただけでペアのレッスンって殆ど受けた事がないんです。クラブに踊りに行って見よう見真似で覚えただけなので、実は基礎が全くない。ほんと、下手っぴです。しかも1年間踊ってなくて…2回転のスピンでふらふらになる自分にかなり凹んで帰宅したわけです。

でもね、やっぱり日本人には無理だよねと思われるのも悔しいので、Hogarで特訓しましたよ。木曜日の朝晩、金曜日の朝晩、そして土曜日の朝まで、スピンの練習しまくりました。こども達の目を盗んで一人でぐるんぐるん回り続けたわけです。そしたらなんと、2回転は安定し、3回転の成功率も上がってきました。日本に居た時は大嫌いだったスピンの練習。大嫌いだったのは出来なかったからで、出来なかったのはここまで本気で練習しなかったから。なんだ、こんだけ自分を追い詰めて頑張ったらちゃんと出来るじゃんって事が、今更ながら解りました。今までサボってて本当にごめんなさいと、過去に懺悔。

水曜日の夜は、パフォのためにあたしを伸ばそうと、Carlosは超スパルタ(しかも三時間!)でした。で、周りのお友達はちょっと不安そうにあたしのフォローを必死にしてくれてました。「もう疲れてるよ」とか「ちょっと休ませたら」とか「いきなりそんなやっても」とか。きっと、せっかく見つかったパフォーマンスメンバーが厳しさに耐えられなくていなくなったらと心配してくれたのでしょう。が、そんな心配は要りません。日本にはもっともっと全然厳しいスパルタ師匠がいましたから…(笑)


そして土曜日。
満を持してMirafloresのスタジオへ。まず、だいぶ安定したスピンをCarlosに褒められる。教えた事をちゃんと身に付けて来てくれる生徒を持って嬉しいと言われ、勤勉な日本人っぷりアピールは大成功♪そして話題は体重の話に。今何キロかと訊かれ、パフォーマンスの振り写しが始まるまでには落とせるだろうと思って2キロだけ(も?!)サバ読んで答えたらいきなりリフトされ、「最後に体重量ってから2~3キロくらい太っただろう」とズバリ当てられました。なんて恐ろしい人…!!!本当はお友達からもらった体重計があるくせに「最近量ってないから」って、つまんない嘘をついてしまいました。酷いねあたし。ごめんなさい。

ペルーでは「細い女の子」なんて全く魅力がないとされているので、あたしの今の体型は一般的にはかなりイケているらしいのですが(全然嬉しくない!!!笑)、パフォをやるからには少し落とす事にしました。っていうか、2~3キロ落とすように命令されたんですけどね。はい、これから本気でダイエット宣言です。そして2~3キロと言われたからには、目標設定はマイナス5キロです。日ごろからHogarのこども達に「あたしが本気と言ったら本気なんだからね」と言っているので、達成してみせます。

この一年間は本当に運動らしい運動はしなくって、この一週間で身体動かして健康的に汗をかいているのが本当に久しぶり。炊飯器を味方につけてHogarのご飯を食べなくて済むようになった今、一週間に3回踊るっていうこの生活してたらあと3キロくらいは普通に落ちそうです♪


さて。パフォーマンスの話はすごい気軽に頼まれたのでこっちも気軽に乗ったものの、よくよく話を聞いてみてびっくりしました。ペルーでは毎年11月に国内でコンクール(?)があるらしく、あたしの通うスクールのチームは去年は惜しくも2位だったらしいです。で、今年はどうしても☆1位☆になりたいんだということ。…あたしで良いのか?大丈夫か?とかなり不安に思いつつ、やると言ったからにはやってやろうと決めました。せっかく選んでもらったんだからね。

ペルーでようやく、同年代で、同じ趣味を持った人達に出会えた。
スピンが出来るようになってスタジオに行ったら、Carlosに「お前はもうウチのメンバーなんだから、絶対日本に帰るなよBailarina Geisha!」って言われて、冗談でも嬉しかった。

自分が幸せでいられる場所がまた一つ増えて、幸せです。

2009/06/06

大人の都合

今日は朝から好調な滑り出し!と思っていたのですが…悲しい事がありました。


2週間前にHogarにやってきた8歳の少年、Moisesくん。
またやんちゃ坊主が増えたと思ったけれど、実はすごく礼儀正しくて「ありがとう」も「ごめんなさい」もきちんと言えて、学校から帰って来るとあたしが倒れそうになるくらいの勢いでハグとキスで挨拶をしてくれて、みんなが遊び呆けている間にちゃっかり宿題を終わらせてしまい、夕飯の準備のお手伝いもちゃきちゃき進んでやってしまうというデキる少年だったのです。

おぉ、この子は将来が楽しみ!と思ってあたしは勝手にワクワクしたし、いっつも一緒に算数の宿題をやってたんだけど…今日、お母さんに連れられて行ってしまいました。普通、お母さんに連れられてHogarを出て行く子はみんな嬉しそうでちょっと誇らしげだったり自慢げだったりするくらいなんだけれど、彼はその反対。

ちょっと寂しそうで、どしたのって訊いたら「quiero vivir aquí con la señorita Mari.(セニョリータ マリと一緒にここに住みたい)」って呟いて泣き出した。四六時中笑顔だったMoisesの顔から笑顔が消えちゃった。理由は解らないけれど、お母さん、あるいは今お母さんと一緒に暮らしている人と問題があったのかも知れない。身体に傷があったから、もしかしたら怖い思いをしたのかも知れない。

でもあたしはただのボランティアで、Hogarに残りなさいとか面倒見ますとか言いたくても、どうせ日本に帰ってしまうんだから何も言えません。Hogarで一年以上暮らして、たくさんのこども達を見送って、それと同じくらいの新しいこども達を受け入れて、また見送って…そういう出会いと別れにもだいぶ慣れたつもいでいたけれどね。でもやっぱり、本当の親と一緒に居るのに幸せそうじゃない子の顔を見るのって、辛いです。


さらに、あたしの可愛がっているDanielとJuan Carlos兄弟が、お母さんと一緒に暮らす事になりました。去年12月末にHogarを出てからは、お母さんのほうの伯父さんのお家に住んでいたんだけれど、今週になって突然お母さんがやってきて、さっき、Huanucoと言うリマから車で9時間くらいの山岳地帯に向かって出発してしまいました。

Danielはあと7ヶ月で学校が終わるのに、また転校。伯父さんのお家で気を遣って住むよりは良いかとも思ったけれど、よく考えたら彼らはもう2年以上もお母さんに会ってないんだった。しかもその前は8年も会ってないって言ってたような…。そんなお母さんと、これから一緒に暮らすのか。大丈夫なんだろうか。

昨日その報告のお電話をもらって、住んでいた場所に会いに行く時間もなく、今日行っちゃった。2人のためにお友達に頼んでもらっておいた冬物の服とか、コピーしてあげたB'zのCDとか、あたしが悲しい時にお絵かきしてもらうための絵の具とか(笑)渡したいものはいっぱいあったんだけどね。

バスに乗ってからDanielがお電話をくれて「Señorita, te voy a extrañar mucho.(寂しくなるよ)」って言ってくれて、もう、なんだかあたしは言葉が見つかりませんでした。あたしもめちゃんこ寂しいよ。お母さんと一緒に暮らすんだったら、卒業式のマドリーナってもう必要ないのかな。なっても良いのかなぁ…。


世の中には、お家もなくて大人にかまってもらえもしないこども達がたくさん居るんだから、そういうケースを考えたら全然良い方なのかも知れない。けど、ここに居るこども達の人生は、本当に大人の都合で決められていくんです。

もうちょっと良い方向にならないものかと心底思うんだけど、難しいね。
何も出来ない自分は、みんなが明るい未来に向かって進めますようにと願うばかりです。

2009/06/03

愛情いっぱい届きました

ママが送ってくれたお荷物が届きました。

日焼け止めを塗っているにも関わらずもの凄い日焼けしてしまい、美白化粧品を探してはみるものの、ペルーでは見つからず…。例えばデパートでクリニークとかランコムのカウンターに行っても、なんと美白シリーズは扱っていないのです。ペルーにも白人は多いしあっても良いのになと思っていたのでがっかり。

仕方なくネットで色々検索し、チョコラBBのシミ・そばかす対策版「チョコラBBルーセントC」という物があることを知り、迷わず3個購入。とりあえず、2ヶ月分の計算です。



まぁどれだけ効くのかは解りませんが、とりあえず説明書に「一ヶ月服用して効果が見られなかったらやめて」と書いてあるので、信じて一ヶ月は飲み続けようと思ってます。頼むよ、あたしのメラニンを無色化しておくれよ。

今週末には中学時代からのお友達夫婦が新婚旅行でやって来るので美白美容液はもう頼んだし、これでとりあえずあたしの美白プロジェクトはキックオフされたと言って良いでしょう。


さて。ママが送ってくれたのは、それだけではありませんでした。
まず段ボールを開けて登場したのが、ラーメン(笑)



こっちではAjinomenという「味の素」が出してるラーメンがあって、たまにお野菜たっぷりラーメンを自室でこっそりと作るのですが、やっぱり日本のラーメンが嬉しいよね。さらに感激したのは、韓国のラーメン。日本では韓国のラーメンと言えば「辛ラーメン」が有名だとお思うけど、我が家ではこれが大人気。信じられない辛さなんだけど、めちゃんこ美味しいの。いつ食べようかな…悩むなぁ。


それから、白米のお友達。



ふりかけクン達です!さらには「いわしの甘露煮」まで…。「五目ごはん」の素もかなり魅力的。素晴らしいチョイスで、あたしの秘密の食料庫はかなり豪華な顔ぶれとなりました。


最後に、本当に感激したのはこの3つ。



「好きな酒の肴を5つ挙げよ」と言われたら、間違いなく「いかの塩辛」「うにくらげ」と答えるオッサンなあたしです。もちろん、岩のりも大好き♪このチョイスが出来るのは、間違いなくママしかいません。食料庫の王座にこの3つの瓶が君臨しています。


夜、散々悩んだ挙句、「おとなのふりかけ」と「いわしの甘露煮」でご飯を食べました。いかの塩辛を開けようかと吟味した結果、やっぱり10ヶ月と言えど戦は長いので、もう少しとっておく事にしたわけです。

恵まれた食生活を送っている人たちには解り得ないこの幸せ。「冷蔵庫良いな~自炊羨ましいな~」なんて言ってたけれど、Hogarで、こども達の目を盗んでこんな時間を過ごすって楽しみもそう味わえるものじゃない。

コレはコレで、けっこう楽しんでます。
まだまだ頑張れそうです。ママありがとう!!!

2009/06/01

月見そばに癒される

今夜も「お腹減ってないから夜ご飯はいらないからね~」とみんなに言って、お部屋でこっそり「月見そば」を作りました♪



これは、3月に来たお友達が日本から持ってきてくれたもので、生ものだから早めに食べてねと言ってくれたもののお約束通り(?)賞味期限が一ヶ月程過ぎた状態で…。でも、とーっても美味しく頂きました。しかも、袋を開けた瞬間のめんつゆの香りにヤラれました。なんて素敵な香りなんでしょーねぇ。きっとペルー人(特にこども達)には解りっこないわい。

なんとパッケージの裏には「酒清保存」と書いてあって、あたしは初めてそんな保存方法があると知ってびっくりしました。アルコールがきちっと守ってくれてるんだからちょっとくらい賞味期限過ぎてたって大丈夫よね~。


今日はお昼からめちゃんこ甘えてきたEliasがあたしのオフィスにやってきて、目を離した隙に触るなと言っていたあたしのハードディスクで遊びだし、床に落とした。それくらいの衝撃は別に大丈夫だけど、ダメといった事をやって人の物を落としたんだから、拾って「ごめんなさい」を言うのが当たり前。この一年間、「ありがとう」と「ごめんなさい」に関しては徹底して教えてきたつもりですから。

それなのに…拾いなさいって言ったら突然拗ねだして、「拾わないならオオカミ呼ぶからね!」ってお部屋を出て、オオカミの振りをしてドア越しに話し出したら、信じ込んで大泣きする始末。(あたしの演技もだいぶ上手くなったもんです!)それでも「拾いたくないっ!」って泣き喚いて叫んで床に座り込み。

最終的に両手を掴んで無理やり拾わせたけど、また泣き出して最後には「謝らないもん」と言い捨てられました。何で?いつもはあんないい子なのに、どしたのElias?あたし、何かしたっけ…???って何度も考えてみたけれど、やっぱり思い浮かびません。

確かに最近はちゃんと眠れなくて施設内の事でイライラしたりとあんまり状態は良くなかったけれど、別にEliasといる時はあたしも相当幸せだから全く問題なかったはずなのに…。だからあの意地っ張り具合に驚き、ちょっと悲しくもありました。だってあたしの言う事は一番聞いてくれる子なのにね。


でも、美味しい月見そばを食べてちょっと癒されました。
持って来てくれた友人達と過ごした時間なんかも思い出したりして♪
もしかしたら今夜は快眠出来るかも知れません☆

睡眠

Hogarで使っているベッドのマットレスはかなりいけてません。

日本では快眠アドバイザーとかいう人がいるくらいだし、
スプリングが入ってたり色んな開発がされているけれど…
残念ながら今使っているのは、綿100%!て感じ。
あれ、スプリングが入ってないアレってもしかして
日本では「お布団」って言うんだっけ???

何度も購入しようかと考えてみたものの、いつも通り
スタッフ達の事を考えるとホイっと買うわけにもいかず、
気づけば残りも10ヶ月を切り、きっともう買う事は無いでしょう。

でも…快眠に対する欲や夢はどうしても捨てられず、
一人で日本のベッドやマットレスのサイトを眺めては
ため息をついているあたしです。


最近あんまり眠れないから、どうしても考えてしまう。
日中は眠いのに、夜になると本当に眠れない。そして朝はダルイ。

うーん。
アマゾンの健康的なサプリメントでも買ってみるかな。