2008/10/22

食文化

こども達に「日本食つくって!」とせがまれ続けて数ヶ月…ようやく、披露することができました。

ドイツ人のミカエラと一緒に、ドイツ&日本の日をやろうということになり、彼女とパン職人ノルベルはドイツ料理を、あたしは日本人のお友達に協力してもらってコロッケと豚汁を作らせてもらいました♪

予想通り、コロッケは大人気。でも豚汁は、微妙でした。お味噌がダメな子、豚肉がダメな子、色々。でもこれはあたしの計算通り。

ペルーではあんまり豚肉食べないみたいなんだけど、このHogarではまず豚肉は食べない。半年間ここに居て、一度も見たことないもんね。そしてここのこども達は、自分たちの食卓に並ばないものは、なかなか食べようとしないのです。

でも食文化って、何でもないようで実はすごく大切だと思っているから、あえて豚肉とお味噌を使って良かったと思ってます。「マリ~ 豚肉食べれないー」と言ってくる子に、「ここでは食べないけど、他では普通なの!食べなさい!」と言ったらちゃんと食べてくれたし。中には3回もおかわりしてくれた子もいました。

これからも時間を見つけて日曜日にちょっとだけ「Hogarでは食べないお料理」を提供していこうと思います。食べ物の幅が広がると、ちょっと世界も広がるでしょ。そういう意味では、日本での生活って凄かったなぁ…と思う。恵比寿が恋しいこの頃です。

当日の様子はお写真からどーぞ☆

2 件のコメント:

のん さんのコメント...

おぉ、大量のコロッケ!!
そして豚汁をチョイスするなんて
素敵だね~。
日本食万歳!ですね♪

こうやって毎年、
いろんな国のボランティアさんが
きて、子供たちに食も含めて
文化の違いを知ってもらう、
っていうのも、それだけで意味の
あることだよね。

ドイツ料理もおいしそう。
ビールが飲みたくなりそう(笑

Mari さんのコメント...

こども達の「普通」の範囲がすごく狭いから、こういうところからでもちょっとずつ広げていけたら良いなって思うんだよね。

コロッケの仕込みは…何気にめちゃ疲れました。でも女の子たちが前日の夜にちょっと手伝ってくれたりして、すごい楽しかったんだよね。こういうの、ちょこちょこやっていこうかな。

ドイツ料理は美味しかったね!ビールがあれば最高だったんだけど、チチャ・モラーダというペルーのジュースしかありませんでした。でも3ヶ国融合のお昼ご飯ってことで良かったのかも~☆