最近お友達になったペルー人との会話で
「僕は1983年生まれ。マリは22歳くらい?」
と、言われてしまった。
うーん…ショックです!!!
あたしの事を良く知っている人ならお解かりでしょうが
別に実年齢より若く見られても、あんまり嬉しくないんです。
今まで生きてきて若く見られた事なんて小学生の頃からなかったから
若く見られたいという発想もないくらいで…それはそれで
自分の個性というか味なんだと思っていたのでしょう。
きっとペルーで若く見られてしまうのは、
語学力がつたないのが大きな原因である事は間違いない。
日本に居た外国人のお友達は、それなりに日本語喋ってても
やっぱりそういう理由でやっぱり若く見えたもんなぁ…。
Hogarの少年達は、「最初はすごく若いと思ったけれど
色んな話をするうちに年相応だって事がよく解るようになった」って
言ってくれたから、きっとじっくり話せば解ってもらえるんだろうけど。
でも、でも…
3つも下の子に、さらに年下だと思われた…。
やっぱりショックです。
大人のスペイン語(笑)!頑張らねば!!!
3 件のコメント:
その気持ちわかる!
外国であんまり若く見られると自分がすごく子供みたいな気がして悔しくなるーーー。
大人のスペイン語!!いいね、がんばれ!
げげげ〜〜!
若く見られるのは嬉しいことと思って生きてきたが、語学力の問題だったのか・・ショーック。
あたい、まぁりたんが帰ってくるまでにお喋り上手にナルッシュだるびっしゅ。
大学生にみられちゃった〜ッて、
うきうき28歳まいこ↓↓サゲサゲで(苦笑
ps、ダイエット、私も麻里子に追いつくようにがんばるよ〜〜!!レッツらだんしんぐぅ〜〜w
MBなら解ってくれる?!だよね!悔しいよね!!とりあえずは新しいサルサのお友達との交流で語学力向上も目指すつもりでふ!!
まいまい~
まぁある意味では嬉しいんだけど、時と場合とその理由によってはちょっと複雑な気持ちになったりするわけよ。
ダイエット…あたしはようやくスタートラインに立っただけだよ。これからが勝負!
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