2009/10/30

39.6℃

すごい熱が出てました…。

月曜日から我が息子Eliasの体調が悪く、マードレも不在だったために彼の世話を頼まれ、ここ数ヶ月間ずっと一緒に寝てなかったので喜んで看病することに。水曜日の朝にはすっかり元気になったEliasを見て良かった~と思ったのも束の間、その日の午後から耳が痛くなり熱が出てきた…。

木曜朝に病院に行った時には既に両耳と喉が痛くて唾を飲み込むのも辛く、熱は38℃越えをして身体の節々が痛い…。もらったお薬を飲んで少し眠ったら36℃まで落ちたのできっとすぐに治るだろうと思いきや、午後には39.6℃!!!

風邪をこじらせても腎臓やられても滅多に熱は出ないのに、Eliasとべったりくっついて眠ったくらいでこの熱…なんなんだろう。さすがにこの数値は衝撃的でした。扁桃腺ってここまで腫れるのね。

昨日は寒気と身体の痛みで殆ど眠れず、今朝また病院に行ってお尻に2種類もお注射打ってもらいました。めっちゃ痛かったけど…熱はみるみるひいて35.9℃になりました。ほっ。


アマゾンに行ったから黄熱病にかかったんじゃないかとか、新型インフルエンザじゃないかとか散々言われましたが、もちろん黄熱病は来秘前にちゃんと予防接種受けてるし、吐き気とかないからインフルエンザでもありません。ご心配なく。

スープ飲めとかご飯食べろとか、喉が痛くて何も食べたくないのに色々心配して持って来ようとする(半ば強制。笑)スタッフ達に感謝しつつも、もう頼むから放っておいてと心の底で叫んでおりました…。


孤独にお部屋にこもって苦しんだこの2日間は本当に辛かったけど、久しぶりにあたしのお部屋に来るEliasがすっごい嬉しそうだった事とか、二人で眠る前にちょっとおイタをしたEliasにお説教したらすっごいシュンとしっちゃったくせに、あたしがベッドに入るとすっごい笑顔で思わずニヤついちゃったりするEliasが見れて本当に嬉しかったです。あたしだって本気で怒ってたのに、その笑顔にやられてしまいました。



幼稚園の制服を着て嬉しそうに登校するEliasを見ながら、こんな熱があって辛いのになんだかんだ言ってもすごい幸せを感じたのは間違いない。あたしって本当に親バカ…(笑)

とにかく明日には良くなりそうです。
本当に、健康第一です。早く良くなろう。今夜はシャワー浴びよう(笑)

2009/10/27

ただいま

いってきました。

念願のアマゾン旅行。




あまりにも楽しかったので

今回の旅の記録は書けそうにありません。

とりあえず、たくさん撮ったお写真の一部をどうぞ。


お休みをとってHogarを離れる事に罪悪感を持ってしまって

なかなか旅行しようと踏み切れなかったあたしですが

イキトスは行って本当に良かった。

食べ物も気候も雰囲気も旅の相方も、どれも最高!!!




勝手に定めた年末の休暇まで、あと60日。

昨日は新しいドイツ人のボランティアの子も来てくれて

こども達もすっごく嬉しそうで、あたしもヤル気です。


60日なんて、ちょろいよね。毎日笑って過ごすよ~♪

2009/10/21

Iquitos

明日から25日まで、ペルー北東部にある
Iquitos(イキトス)という場所へ旅行に行って来ます。

以前にも書いた事があると思うけど、ペルーは
コスタ(海岸地帯)、シエラ(山岳地帯)、セルバ(アマゾン・ジャングル地帯)の
三つに分かれていて、なんとセルバは国土の50%以上を占めます。
そう…マチュピチュだけがペルーじゃないのよ!!!


そんな訳で、今回は、念願のセルバです。
世界で一番か二番目かと、しばしば議論されるらしい
長い長ぁーいアマゾン川の一部も拝んできます。

イキトスへは飛行機か船でしか入れないらしく
「陸路ではいけない世界最大の町」と言われています。
我々はもちろん飛行機でひとっ飛び♪


仲良し隊員と一緒の旅です。
最大の目的は、のんびりする事。

めちゃくちゃ楽しみです。
行ってきます。

2009/10/20

訪問者

月曜日、日本から来られた国会議員の方々が
私達のHogar Emmanuelをご訪問して下さいました。


目的はODA(政府開発援助)調査。
JICA事業や、大使館のプロジェクト等が実際にどのように実施されているかをご覧になられるため、ペルーの前にはブラジルとパナマで視察の旅を終えられたとのこと。

あたし達、青年海外協力隊員の派遣はもちろんODAの一部だし、エンマヌエル協会に対しては大使館を通じての草の根・人間の安全保障無償資金協力で、Hogarだけでなく診療所のPoliclinico Emmanuelも、非常にお世話になっているのです。


例に漏れず、お客様がいらっしゃるとなると、Hogarでは大掃除が始まります。マードレはとにかくキレイ好きなので、そこまでご覧にならないよ…って場所まで「念のため」の大掃除が命じられるのです。基本的に、Hogarでのお掃除はこども達の担当だから手伝ってはいけないんだけれど、日本人のお客様が来られるとなると若干(かなり?)責任を感じるので、今回は一緒に。

本当は、お掃除以外にこども達にやって欲しい事・学んで欲しい事っていっぱいあるんだけど、来客時におもてなしをする心っていうのも大切だと思うからこればっかりは仕方がないのですね。日本からの訪問者は、別に施設がキレイかどうかを見に来られる訳じゃないんだから…っていつもかなり強く主張するんだけどね、やっぱり施設を管理している立場となると、そうも行かないみたいです。


そんなこんなで、公式な来客がある時ってちょっと気が重いんだけど、なんだかんだ言っても訪問して頂いて本当に良かったなと思う。日本人にとってペルーといえば「マチュピチュ」「ナスカ」ってイメージが多いだろうし、旅行者のほとんどが見る「リマ」の中心地はあまりにも都会すぎて、本当は貧しい国だって事はなかなか解らない。そんな中、ガイドブックには絶対に載らない砂漠の中のなにもない場所に来てくださったというのは本当に嬉しい事なのです。

どんなにお掃除が大変であろうとも、やっぱりこうやって
日本人に知っていただくという機会は大切にしていきたいなと思ったのでした。

2009/10/19

GURU(インド料理)

JICA事務所のお兄さまから情報を頂き、
GURUという、インド料理のレストランに行ってきました。




教えてもらった住所の#27でタクシー降りたらインド料理らしいお店は見つからず
お店にお電話したら「ウチは#37だよ~!」と笑われ、
バスに乗って「10ブロックだけだってば!!!」と念押しするもむなしく
しっかりと一人1ソルもコブられましたが・・・
なんとか無事に辿り着く事が出来ました♪

頂いたのは、バターチキンカレーと、ミックス野菜カレー。
そして、チャパティとラッシーです。

どれも絶妙!特に野菜カレー!!!
ラッシーは甘さ控えめにしてもらったらすごく美味しかったし。

いやー、一年半以上もここを知らなかった自分が憎い。
これから常連になろうかと思います。


Guru Kebab & Curry
Av. Benavides 3796 Surco, Lima-Perú. Tel: 273-5658
http://www.guruperu.com/

2009/10/17

mi cantante chiquitito

video



Eliasが、歌ってます。
途中から別の歌になってるけど、
最初に歌ってるのはAventuraのこの曲です。↓



Bachataを歌う4歳児。たまんないっす!!!かわいすぎ!!!

あと71日

右下に表示される「カウントダウン」、

帰国までの日数を表示させていましたが

年末まで頑張るぞ!って意味で

日付設定を変えました。


あと71日で帰国するわけではないのでお間違いなく。

おーしっ!やったる!!!

2009/10/14

午前中と夜は、中学生の子達の宿題を手伝う事が多いです。
「○○について調べてきなさい」という宿題が多くって
時間がある時はネットで調べてあげてるわけです。

それで彼らの宿題がはかどって良い成績が取れるなら
そのくらいやってあげようって思うんだけれど、
だいぶ前にも書いたように、こども達がそれに慣れすぎてしまって
あたしが調べてプリントアウトしてあげるのが当たり前になってきてる。
やっぱり、その辺のさじ加減が本当に難しいなぁと感じるこの頃。


そして今日、
「セニョリータ、日本に帰る時はノートパソコン持ってっちゃうの?」
って聞かれた…。

カチンときた。
頭、はたいてやろうかと思った。
置いて帰るわけがなかろう!!!
しかも、君たちの宿題のためだけに!!!


もう、こういう風に宿題手伝うの、やめようかな。
数学と英語しか教えない事に決めようかな。

手伝うのと、甘やかすのと、
そのへんの線引きが非常に難しい。

持ってる人から貰う、出来る人に頼むっていう、
そういう考え方に慣れて欲しくないからなぁ…。
かと言って、してあげられるのにあえてしないっていうのも
自分自身にちょっと違和感を覚えるし。


でも、自分の中学・高校時代なんて、親から与えられて
当たり前だと思ってたから…そういう意味では
Hogarのこども達の考え方って当たり前なのかなぁ。

あぁぁーーー
よく解りません。
難しいねぇ、本当に。

苦悩の日々は続くのです…。

2009/10/13

夜明けは近い!

最近、久しぶりに英語でメールのやり取りをしています。
もうすぐHogarにやって来てくれる予定のドイツ人の女の子と!!!


今月の終わりにペルーに来るらしいんだけど、
まだスペイン語は殆ど喋れないらしくって
しばらくはあたしが通訳することになるのでしょう(笑)

すっごい簡単なメールを書くのに、翻訳ソフト使ってます。
いや、読めばもちろん今まで通り普通に解るのよ。
ただね…書こうと思うと、信じられないくらいに単語が出てこない。

I'll travelって書こうとしても
IがYoになったり、travelがviajeになったり…
読み返してみるとandって書くところがyになってたり…
とにかく頭の中が、混沌としているのです。

今のところは言語の切り替えが全然出来てないけれど、
彼女が来てくれたら英語のリハビリを開始しようと企んでます。


それにしても、新しいボランティアの子が来てくれるって、本当にありがたい。
Hogarに来てから「ボランティア一人体制」だったのは最初の頃だけで、
去年の9月からずっとMichaelaやAndreaが居てくれたから
こども達も適度に分散していい具合だったのに、彼女達が帰ってからは
一手に引き受けるというのは本当に大変で大変で…孤独だし…辛かった(笑)

今月末は仲良し隊員と一緒にイキトスに旅行に行って、
リマに戻った日に彼女がHogarに来てくれるそうな。
めちゃくちゃ楽しみ!張り切っちゃいます!!

2009/10/12

マリネラのスカート

完成しました。



これが、マリネラのスカートです。
青に見えるけど、実際は「紫」です。
ちょっと奮発しちゃいました。

「練習用」はテラテラの生地で軽いやつなんだけど、
そんなんじゃ嫌だったので、ちょっと良いのに…。

マリネラの衣装作りで有名なセニョーラと知り合って、
お宅にお邪魔して、あれよあれよと言う間に決めてしまったのです♪



この「ひだ」の数…数える気にもならないくらい、すんごいです。
スカートだけでもすごい重さで(正絹のお着物と同じくらいか、も少し重いくらい?)
その裾を片手で持ってほぼずっと肩の高さにキープしたままヒラヒラと踊る…
土曜、日曜と続けてレッスンに行ったので、肩がちょっと痛いです。


あたしの先生は、フェルナンドというオジさんで、良い人です。
疲れた…腕が痛い…って泣き言こぼすと、
「サルサ踊ってたならこのくらいで疲れるな!」と、いつも激励されます(笑)

習いに行っているのは、Museo de Arte de Lima(MALI)という場所。



マリネラだけじゃなくって、ペルーの民族舞踊や楽器、
絵画や演劇まで、100種類以上のコースがあります。年齢層も幅広い。
色んなバスが通ってる通りで交通の便もそれなりに良いから、お勧めです。


目標は、12月までに人前で踊れるようになること!
ぼちぼちと、頑張ります。

2009/10/09

偽物

5ソーレス硬貨の、本物と偽物。




どっちがどっちか、解ります?

そう、向かって右、ちょっと錆びてるのが、偽物です。
良く見ると、ナスカの地上絵の鳥さんの絵が、外枠しかない。
反対側のペルーの紋章は、はっきりしすぎてる…?


ちょっと信じられないだろうけれど、お金を支払う際、
お札や硬貨をくまなく見るという行為は、ペルーでは、当たり前。
日本では偽札や偽硬貨が発見されたらニュースになるのに、
ペルーでは、偽札も偽硬貨も、当たり前。

最初はの頃は、受け取ったお金をそうやって見るのって
ちょっと失礼じゃない?!って思ったりもした。
それに、疑うのも嫌だから何も確認しないで受け取ってたんだけど
少し前に初めてこの偽硬貨を受け取ってしまいました。
普通に使おうとしたら、当然の事ながら、誰も受け取ってくれない…。

色んな場所(4ヶ所くらい)で試みたんだけど、ダメでした。
みんな、変なところで目が肥えてるのねぇー。
でもさ、どうせ作るならもうちょっと上手く作れば?とも思う(笑)


何はともあれ、これからは、
受け取る際にはもうちょっと気を付けてみようと思います。

2009/10/08

どーにも出来ない事

Hogarで生活して、一年半。
こども達との関係が深まれば、色んな事が見えてきます。


最初は、なんて可愛いこども達だろうって思った。
こういう施設に入れてもらえて幸せだねって。
きっと普通にHogarに遊びに来てくれて、半日とか数日間
こども達と戯れて帰っていく友人達が普通に思う感想かな。

でもね、一緒に暮らして、ここまで関係が深まって、
彼等がどうやってここに来て、過去に何があって、
学校を卒業したらっていう所まで考えたりすると正直言って本当に辛い。
特に、過去にあった事なんか、知りたくなかった事だらけ。


だって、知ったところで、あたしには何もしてあげられない。
彼等の人生をどうこうしてあげられる訳でもない。
しかも残された時間はあと半年もない。

出来る事と言ったら、過去にあった出来頃は知らないフリして、
今まで通りに楽しく仲良く家族みたいに過ごす事くらいかな。
情けないけど、きっと、自分にはそれしか出来ないと思う。

施設の中にも色々と問題があって、何とかしたいのは山々だけど、
ボランティアっていう立場で、残された時間も少ない自分としては
そこまで大きな問題には手出し出来ないし、口出しも出来ません。


どれだけ心配しても、実際に何もしてあげられないんじゃ本当に
意味ないんだけど、最近は心配事があまりにも多すぎて、
そろそろ胃がやられそうです。
そして、こんな弱い自分に、また凹む(笑)

よし、今夜はお粥にしまーす。

2009/10/07

Producto Japonés!

滅多にブログに書く事もありませんが、
相変わらずピアノとリコーダー指導は続けています。

月・水・木は時間割をきっちり組んで音楽指導の日。
火・金は会議が入って外出する事もあるのであえて時間割は組まず、
こども達の宿題を見たり、折り紙やったりちびっ子達の耳掃除したり。
そして土・日は一応お休みを頂いているので、最近はマリネラのレッスン、
用事がなければHogarでこども達と戯れる…といったところでしょうか。


20人近くのこども達にピアノを教えるのはかなり大変で、
中にはピアノから脱落してしまったけれど
それでもリコーダーを吹きたいという子も居ます。



ずっと練習しているけれど、なかなか上手くならない少年達。
なんで吹けないんだろう…と、もう2ヶ月くらいずっと考えたりしました。

ヤル気を失わないように、でもちょっと厳しく真剣に、
でも優しく…とか色々考えたわけですよ。


でね、今日ね、試しに自分のリコーダーを使わせてみた。
そしたらなんと!!!普通に良い音が出るじゃないの!!!



天下のYAMAHAさん、さすがです。
さすが、Producto Japonés(日本製品)です。

そして試しに、少年の持っていたリコーダーを吹いてみたら…
酷い。酷すぎる。こんなので指導していた自分が酷い…。

少年達、今までと同じように吹いているのに良い音が出せてる自分に
かなりご機嫌で、これからの上達が楽しみです。


あらためて、日本人であることを誇りに思った瞬間でした。

2009/10/05

おにぎりとマリネラ。

先週は疲れるほどこども達と一緒に過ごし、週末はしっかりお休みを満喫!


健康診断のためリマに集まった隊員達と、日本食パーティー。
「ゆかり」のおにぎりです。美味しかったです。



リマにはしょっちゅう来れるけど、仲間とワイワイご飯を作って食べる。飲む。
これが本当に幸せです。
楽しい時間を共有させてくれた仲間達に、感謝。



そして土曜日。
隊員達との魅惑の韓国焼肉へのお誘いを断念してまで、
ついに行ってきました。マリネラのレッスン!

マリネラとは、パタリロの国ではありません。
9月の日記にも書いたように、ペルーの伝統的かつ有名な踊りの一つです。

見学のつもりで行ったのに、なんとその日からクラスがスタート。
女性は裸足で踊るし、ハンカチは来週までに探せば良い。
じゃ、これはもう受けるしか無い!と、6時~9時のクラスに申し込み。

初回だから基礎のステップだけかと思いきや、意外と充実。
しかも、練習用のスカートを貸してもらって一気にテンションアップ!!!

練習用と本物は重さも素材も全然違うけれど、広がり具合は同じです。
見てくださいな、このヒラヒラ具合。

※写真はイメージです。


解っていただけるでしょうか。こんな乙女心。
いやー、解らないよねぇ…。

サルサの癖が抜けない自分としては
ターンのタイミングとかどっちの足からとか
色々戸惑ったりしたけれど、とにかく楽しいです。
スカートの裾を持った左手は、基本的には常に自分の肩の高さに
ないとダメなのでめちゃくちゃ腕が疲れますが
スカートをひらひらさせて踊ってる自分に、ちょっと酔います(笑)


そんな訳で日曜日は早速、練習用のスカートを探しに行きました。
オーダーメイドで、200ソーレス(約7,000円)。
絶対に紫色!と決め、生地まで見に行きましたが
日曜日だったので開いてるお店があまりにも少なくて断念…。

こっちの物価を考えると結構なお値段なので、
いきなりこんなの買っちゃう自分もどーなのよと思い
一応は思いとどまっていますが…おそらく一ヵ月後には
マイスカートで練習している事でしょう。ふふふ~♪


さ、今週も頑張ります!

2009/10/01

今日から10月!

気が付けば今日から10月。

ペルーでは10月と言えば「El mes morado(紫の月)」と言われています。個人的には紫色が大好きなので、意味もなく興奮。なぜ「紫」かと言うと…

今月はペルーの宗教的行事の中でもかなり重要な「Señor de los milagros(奇跡の主)」が祝われる月です。どんな行事かと言うと、セントロのNazarenaという有名な教会(去年、Hogarの少年達のConfirmaciónが行われた場所)でミサが行われ、そこから数日間に渡ってお神輿を担いでリマ市内を練り歩くのです。そして、この行事に参加する人達は、キリストの受難にちなんで紫色の服を身に付けるそうです。


と、まぁこうやって書いてしまうと「ふーん」って終わってしまいそうですが、実はかなり歴史のある行事なのです。ネットで調べてみたところ、日本在住のペルー人が多い事から、各地でこの行事が行われている事を知りました。中でも神戸ではわりと規模が大きいみたいで、日本語で具体的な説明が書いてありました。去年、まだスペイン語をそんなに理解出来ていなかった時に説明されて適当に理解してた状態だったので、今更だけど改めて内容を知りました。

去年は行けなかったから、今年はちょっと見に行ってみようかな。もちろんキリスト教徒でない自分としてはただのミーハー気分ですけど…。なにを隠そう、「紫の服」と聞いて、真っ先に江戸時代の「紫衣事件」を思い出し、次いで「禁中並公家諸法度」「後水尾天皇」といった言葉が頭をかすめる自分に驚きます。

さらに、「神輿」と聞いて、静々と街を歩き回るだけでは物足りません。茅ヶ崎生まれの自分としては、浜降祭を思い出して血が騒ぐ…。


ペルーのお神輿(Señor de los milagros@リマ)と、


日本のお神輿(浜降祭@茅ヶ崎)。


って、比べる対象でもないけれど、思わず…。
やっぱりあたし、日本人ですね(笑)



大好きな日本まで、あと少し。
ペルーに来てからの一日一日は毎日がドラマのようで(ありえない事もたくさん起こるし。笑)充実していたけれど、残された時間を思うと一瞬で終わってしまいそうな気がします。今日から10月と聞いて、なんだか焦る。

「来年もあるから大丈夫」と思って、去年やらなかった事、去年行かなかった場所、たくさんあります。こういう行事とかマリネラとかね。でも、帰国する時に後悔しないように、なんでも、とことん、やっていきます。


明日は定期健康診断!
リマで隊員達と集合だー!!!みんなとリマを満喫するぞ☆