2008/09/06

弟たちのConfirmacion

9月6日。Confirmacion(堅信式)に行ってきました。
あたしのかわいい弟たちのために。


昨日の夜は結局かなり残念な結果に終わり…、かなりご機嫌ナナメな状態で一人深酒をして眠りについたわけですが、とにかく彼らにとって特別な日を、愛情いっぱいの気持ちと笑顔で迎えられないと思うだけで、悔しくて悔しくてなかなか眠れなかったのです。

ところが翌朝。自分のアホさを痛感しました。なぜなら、Confirmacionのためにパドリーノから贈られた新しいお洋服に身を包んだ彼らを見たら、本当に「親バカ」ってこういうことを言うんだろうけど、かわいくてかわいくてめっちゃ笑顔でハグしてしまいました。あぁ、なんてバカなあたし…(笑)

キリスト教徒ではないあたしにしてみたら、こんなに近しい存在のあたしを悲しませておきながら、どうやって神様にConfirmarするんじゃいっ!とツッコミたい気持ちは満載だったんだけど…彼らにとっては本当に特別な日なわけだし、式が行われる場所もすごく歴史のあるNazarenaという教会だったのです。そんなこんなで、悔しいことに彼らの装いと笑顔にヤラれ、あたしもめちゃくちゃ笑顔で彼らを送り出してしまいました。


ゆっくりシャワーを浴びてお化粧して、あたしは後から出発。
「12時から」と言われたけれど、なんせココはペルーですから、いくら教会での堅信式だろうと時間通りに始まらないのでは…なんて疑いながらも5分前に到着。すると、あたしの少年たちは最前列にお行儀良く並んで座っていました。(しかもミサは12時ジャストにスタート!ペルー人、やれば出来るじゃないの!!)

あたしを見つけた少年達がすごい笑顔で迎えてくれたこと、「マリはマドリーナだから後ろじゃなくてここにいて」と言ってくれたこと、他の家族に負けずに出しゃばってみんなのお写真を撮れたこと、Confirmacionを終えた誇らしげな少年達とハグできたこと。どれもめちゃくちゃ嬉しかった。


帰りの車の中で「一昨日と昨日のこと、まだ怒ってる?」と聞いてくるJulio。「そんなの当り前!でも、昨日は昨日、今日は今日、ConfirmacionはConfirmacionと割り切ったし、明日は明日だからねッ」と言っておきました。「キミたちがあまりにも可愛くて怒りも吹き飛んだ」なんて本当のこととは、口が裂けても言えませんから…!

この2日間はものすごい腹立たしかったのに、嬉しそうな誇らしげな弟たちを見ているだけで、なんだかすごい満たされた気持ちになってしまいました。ちょっと悔しい気持ちはまだ拭えないけれど、「親心」ってこういうものなのでしょうかね…。


なんとも複雑ですが、とりあえず平和な土曜日でした♪

2 件のコメント:

kararin さんのコメント...

素晴らしい堅信式だったんだ!!
本当に良かったね~!

みんなが見ている写真が、なぜか私には見れない。なんでだろう?

Mari さんのコメント...

良かったよぉ。
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