2008/09/25

幸せモノ

ちょっと悲しいことがあって、昨日はだいぶ凹んでいました。
マードレは、あたしが少年グループと仲良くしているのが気に入らないらしく、あたしには何も言わないのに、少年達に色々とおかしな事を言うんだよね…。もう、おかしいの何のって。

そういう事を聞くのが嫌だからという理由で、一昨日せっかく愛が深まったと思っていたJulioが、やっぱりもう今までみたいには振舞えないと、まるで一方的な別れ話のようなことを言ってきたのです。訳が解らず、話す時間もなく学校へ行ってしまったので、午後はずーっと悲しい気持ちで途方に暮れていました。


そして夜ご飯の時間、いつも隣に座っている17歳のDanielは既にあたしの癒し系マスコット。きっと悲しいオーラが漂っていたであろうあたしに気付いて、「セニョリータ、明日はきっと良い一日になるよ!笑って!」と、何も聞かずに励ましてくれたのです。

あたしはいつだって良い明日にしたいと思ってるけど、Julioがあんなんじゃ、もう無理だしね…悲しいね…と、10歳も年下の子に愚痴ってしまうあたし。どっちが大人なのか全然わかりませんね。凹んでるあたしがどーにも使い物にならないってこと、恥ずかしながら、もう一部の子たちはちゃんと理解してる(笑)


結果的には、夜にはJulioが「やっぱり考えを改めた。」と言いにやってきたから一件落着なんだけど、そんな仲直り(?)の会話があったことを知らないDanielは、夜中にあたしの窓ガラスをコンコンしてきた。

何かと思ったら、あたしのために絵を描いたから持って来てくれたと言うのです。きっと宿題もやらずに、描いてくれたんだと思う。「元気だして、笑顔でね!オヤスミナサイ!!」と言って、最高の笑顔で帰って行きました。

あまりにもびっくりして、嬉しくて、お部屋で放心していると…今度はIsaacがやってきた。きっとDanielから、あたしが凹んでいるのを聞いてやってきたのでしょう。同じように「セニョリータ、目をつむって!」と、手作りのかわいい紙袋をプレゼントしてくれました。


はあぁぁ~。なんて素敵な少年たちなんでしょう。
あたし、なんて幸せモノなんでしょう。

リマで知りあった人たちに「ZapallalにあるHogarでボランティア」って言うと「あんな所で?!大変だね、偉いね。」と言われる事が多いけど、むしろ居させてくれてありがとうと思う事の方が多い最近。

こども達に恵むよりも、たくさん恵まれている気がしてしまいます。凹むことはいっぱいあるけど、優しいこども達に囲まれてるから、本当に辛くて辛くてどうしようもなくなるってことが一度もない。幸せなVidaに感謝。

2 件のコメント:

まいまい さんのコメント...

子供って、すごいよね、ほんと。
私も最近子供を教えるようになって、いろいろと子供とふれあう時間ができて思うことが「教えてるんじゃなくて教わってる気がする」ってこと。
確かに私の場合、テニスノ技術は教えてるけど、それ以上のビックリするようなことを子供たちから学んでいルヨ。
週二回でスゲースゲーって言ってるくらいだから、一日中ずっと子供と一緒に居る真理子は、もっともっとすごくたくさんのことを子供たちから感じ取って学んでるんだろうね!!
人生一生勉強って言ってた亀ちゃんの言葉を、今やっと噛み締められるようになってきたよ☆

Mari さんのコメント...

おぉ…人生一生勉強ね。そうだね。亀ちゃんの言葉は本当に重みがあるよねぇ…。
会いたいなぁ(>_<)