Hogarの心理カウンセラーと会話していた時のこと。
ペルーではあんまり直接的な言い方をしない人が多いから
その件については私から彼女に話しておくわね。
って言われてしまいました。
そうですね…確かにあたしは直球ばっかり。
直球じゃない場合って死球だったりするもんね。
たぶん彼女は、日本人は何でもズバズバ言うんだと思ってる(笑)。
それ大きな勘違いです、ごめんなさい。
日本人はみんながみんなそんな国民性なわけではありません。
言いたいことを言わないのってすごく好きじゃないし、
言っても大丈夫な仲だと思ってるから言うんだけどねぇ…。
「ペルーって南米大陸の国だから、ラテンのノリで何でもOKって雰囲気だと
思いがちだけど、ある意味で日本以上に日本人的なところがあるから
気をつけた方が良いよ」と日本で言われたことを思い出しました。
確かに、あたしの嫌いな意味での「超日本人的」な部分がかなり多いように
感じられます。こういうところ、まだまだ学ばなくてはいけません。
今年で28歳になるのにね。成長してないなぁと笑いたくなる瞬間でした。
気づかせてくれてありがとう。
4 件のコメント:
「超日本人的」な部分も認められる
ようになれればいいね。
直球以外は死球じゃなくて、
直球以外に、変化球もあるわけだものね。
がんばって!
まりこちゃんにもらった
ブリザーブドフラワー。
結婚式の時の写真の前に置いてます。
ありがとう!
ただでさえ変化球が苦手だったのに、これをスペイン語でとなるとかなりのハードルだね(笑)でも、色んな方面で良くしていきたいから、なんとか頑張ってみようと思います。
お誕生日のお祝いの乾杯が出来ないのが悔しかったよ~。お花、かわいがってね~♪
そうだね~
まりこちゃんは変化球が苦手なんだよね。
でもさ、これを覚えると、いろんな状況に
対応できるようになるよ!
>のん
変化球…永年の課題だけどね。これを克服すれば幅が広がるってことは解ってるので頑張ります(>_<)
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