2008/06/17

参ってしまうこと

■「中国製はダメよ。すぐにダメになるから。」

Eliasの靴下を買いに行った時のスタッフの一言。そうか・・・ペルー人もそう言う事気にするんだね。かと言って、もちろん国産を求めるわけでもなく、機械なら日本か韓国、洋服や靴ならブラジルとかチリ製のものを選んでいるようです。

資源がとにかく豊富なこの国なのに・・・ほとんどがチリ資本で成り立っています。ペルーの名産とされているピスコ(お酒)だって、チリが販売しているし、電気だってチリ資本だし…。自給率がかなり高いはずなのに、どうして上手くマネジメントできないんでしょう。もったいない限りです…。


■「チニータ!」

南米を旅行した事のある人なら、一度は聞いたことがあるでしょう。「チニータ」とは中国人という意味なんだけど、アジア人は全てチニータと総称してしまうこちらの悪い習慣。街中で知らない人に言われる分には、はいはいって無視してきてたけど、ここHogarの子どもたちが言うのは許せない。だってこの施設、日系人協会のお陰で成り立っているようなものなんだもん。

なので最近は、「チニータ」って言うのは、あたしがみんなに「コロンビアーナ」って言うのと同じことだよ、さらに、日本と中国の違いも解らない可哀そうな子って思われちゃうよ、という、なんとも地道な布教活動を開始したところです。


■「アオリータ」

「ahora」とは、「今」という意味。「ahorita」とは、「すぐにやるよ!」とか、「すぐに行くよ!」とかそういう意味。日本人のあたしとしては、そう言われると、本当にすぐなんだと思ってしまうのっですが・・・これが一時間後だったり場合によってはものすごい遅かったりするんだよね。

あとは「15分だけ!」って言いながら一時間くらいミーティングが続いたり、「15分だけ!」と言って子どもたちをミーティングと突然呼び出しておきながら、私用で10分くらい子どもたちを待たせたり・・・。こんな環境で「時間を守ること」を教える意味があるのか?!と思う。

Puntualidadの国民性を誇るドイツ人パン職人と日本人のあたしは、週末にクラブに出かけるのに「21時半にパン屋集合」と決めて、お互いにぴったりに集合したことに、当たり前なんだけど「そーだよね!コレが普通だよね!!!」って、感動してしまいました。ま、その後にペルー人の友達の到着を待つのに20分くらい費やしましたけどネ。


そんな感じ。未だに参ってしまいます。
これからどんな事件が待ち受けていることか・・・。

3 件のコメント:

maimai さんのコメント...

HEY!!!YO!!! MARIKO!!!

まいこだよーー。
そっちの生活にナれてきたべ!?!?
なんとなく日記を読んでてそうおもったよ。
毎日楽しそうじゃん!!
勿論大変なことのが多いと思うけどw
すごい羨ましいの一言しか出てこないよ。
他の人が体験できないことをしてるんだからね〜〜。
ホントにいいな。
私は相変わらずテニスばっかりだよ。
でもちょっと膝を痛めて走ってないよ。
そしたらおなかが出てきたよ(泣
そんなつまらない日常から抜け出したいよ。

アレックス さんのコメント...

おれも、キューバ行ったときは、クラブで「チーノ!」とか言われてしかも相手が眼を指で吊り上げてたな。
失礼だっつーの!

そういえばキューバのライブも、23時からの予定が実際は2時くらいだったな。

ついでにいうと、おれは「15分までは遅刻じゃない」と以前は思ってたけど、やっぱ顰蹙を買うので最近は5分までにしてます(きっと世界的には30分までは遅刻じゃないのじゃなかろうか)

しらたま さんのコメント...

>maimai
慣れてきたよー。最初はとっても心配していたけれど、最近は同年代の良いお友達も出来たし、彼らと一緒に夜にお出かけしたりしてそれなりに楽しい日々を送っています。
同じく(?)全然運動してないから…かなりお肉がついてきました。何とかしなくっちゃ!!!ストレスの溜まらない生活をしなきゃねぇ…。


>アレックス
だいぶ慣れたつもりでも、時間に関してはホントにイライラしちゃうんだよね…。この国に出来るだけ馴染みたいとは思うけど、時間のルーズさに関しては、日本に持って帰らないようにしたいと思うヨ。

遅刻に関しては、遅れる事が解った時点で連絡すれば問題ナシ派♪