Jesus Mariaからバスに乗ってMirafloresへ。
数ヶ月前にバスのルートが変わって、
あたしのホームステイ先Dianaママ邸のある
Av. Jose Pardoを通らなくなった代わりに
一本離れたAv. 2 de Mayoを通るようになったバスが殆ど。
そんな中、今日目の前に止まったバスに「Pardo通る?」と聞いたら、
もちろん通るよと二つ返事。へぇ~そんなバス残ってたのね、ラッキーと
思って乗ってみたら、やっぱり通らなかった。
嘘つきぃ~!!!!!!!
ま、こんな嘘、可愛いもんか…。
もう慣れたけど、日本だったらありえないよね。
なぜこんな嘘をつくのか…やっぱり理解できません。
2 件のコメント:
一度、アンティグアからグアテマラシティへの通勤の時、いつもと違う場所で乗ったバスの助手に、「シティにダイレクトで行くやんな?」と聞いてみると「もちろん、行く!」
けど、どうも別の都市に寄り道しそうな経路を走っていくので、もう一度「ダイレクトやな?!」と念を押すと「ダイレクト!」とのお返事。
けど、やっぱり別の都市に寄り道したので、遅刻が確定。お金を回収に来た助手に「ダイレクトって言ったのにちゃうかったから払わん!」と突っぱねたことがあります。
ほんまに、嘘つきぃ~やわ^^:
Kenさん!
グアテマラにも同志がいたぁ~♪
あたしも、2回確認して、2回とも心配するなセニョリータ!って言われて、それを信じて乗ってみたら嘘だったことがある…。
ここまで来ると笑うしかないですよね。あ、でも遅刻がかかってたらキレるかも…!
そう言えば昨日、知り合いのペルー人に「日本では携帯で、乗る予定のバスがどこにいるか解る国なんだぞ!」って言ったら信じてくれなかった(笑)
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